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01_登山報告2019 Feed

2019年3月 3日 (日)

2019年 遠征トレーニング開始!

くじゅうネイチャーガイドクラブでは、毎年北海道や日本アルプスなど遠征イベントを企画しています。
遠征イベントとなると、3日間連続の登山などそれなりの体力や技術が必要になります。
当クラブでは安全にお客様をご案内するために、事前トレーニング企画を行ってます。
2019年第一弾のトレーニング企画は、男池から北大船山へ!
今回のテーマは、長時間歩行トレーニング。体力をつけよう!ということで8時間のロングルートです。

まずは男池からかくし水、ソババッケを経由して風穴へ。
ここまでの登山道は、急な登りもなくゆっくりと標高を上げていきますので、いいウォーミングアップになります。
ただし、風穴手前は下の写真のように大きめの岩が多いので少し歩きにくいです。

2時間ほど歩くと風穴に到着します。ここから左へ上ると黒岳。少し進んで右に曲がると大船山方面となります。


この日は、右の米窪ルートへ進みます。
いきなり急登が始まり、一気に高度を上げていきます。
ほどなく、反対斜面に黒岳が見えてきます。右が天狗岩、左が高塚山です。

皆さん10㎏のザックを背負ってるので、登りになると負荷がかかります。
80分ほど登ると米窪のお鉢へ到着します。
登りきってパーッと視界が開けてお鉢が見える瞬間はこのコースの醍醐味です!

右巻きで30分ほど歩くと、段原へ到着すると1700m級のくじゅう連山の山々が一気に見えます。
やっぱり、くじゅう連山は最高です。
ここから右へ北大船山を踏んで大戸越へ下りますが、このコースはザレ場が多く、フラットフィッティングにいいトレーニングになります。

大戸越についたのは、スタートから6時間が経過してました。
標準タイムで来てますので、皆さんいい調子です。
ここからさらに60分下ってソババッケへ。かくし水を経由して8時間で男池ゴールとなりました。

今回のトレーニングでは、急登のペース配分とザレ場の下り歩き、長時間歩行をメインに行いました。
第二回目は三俣山南峰直登で体力作り、第三回目は黒岳で落石防止の歩き方などなどテーマをもって続けていきます。
興味がある方は、くじゅうネイチャーガイドクラブの【遠征トレ】シリーズをチェックしてください。
北海道、日本アルプス、屋久島などの遠征イベントに興味がある方は、こちらからチェックしてください。

2019年2月28日 (木)

くじゅう連山 ラスト冬山イベント

2月に入っても寒波は九州まで南下できずに、このまま今季の冬は終了しそうなくじゅう連山。
2月23日は、「もうすぐラスト冬山登山」と称して、中岳と御池を歩くイベントを行いました。
イベント前は、もう春になったかと思わせるくらいの高温となり、イベント自体催行できないかもという感じでしたが
ちょうど催行する日だけ、寒波が南下する予報だったので、ラスト冬景色にかけてみました。

イベント当日は、予想通り牧ノ戸峠はマイナス3度。1300mより上は樹氷がきれいについてます。
ただ、前日に降った雨が夜中に急激な気温低下で凍結して、登山道のコンクリ&岩がブラックアイスバーンになってます。
歩き始めて5分くらいで登れないくらいツルツルに・・・
転倒して怪我したら大変なので、軽アイゼンを装着します。

雪がないアイゼン装着はとっても歩きにくいので慎重に進みます。
これも岩に引っ掛けない、アイゼン歩きの練習になります。
沓掛山の岩場を下ったところでアイゼンを外します。
ここまでくれば、少々岩が凍ってても歩けます。

樹氷は、いつもの厳冬期に比べると少ないのですが、日が差し込むと素晴らしい景色です。
今シーズン最後かもしれないので、感慨深くしっかり鑑賞します。

西千里あたりは風が強いので、えびの尻尾もしっかりついてました。
ガスも抜けて、日本百名山の久住山が見えてきました!

期待の御池でしたが、こちらは残念ながら薄氷が流氷となって風上に漂っていました。
これも、季節の変わり目を感じる景色なので、自然として受け止めるしかないですね。

ということで、登山レポート冬編はこれにて終了となります。
また、来期素晴らしい白銀の世界に出会えることを楽しみに春を迎えることにしましょう!

2019年1月28日 (月)

1月26-27日くじゅうの冬山ラッセルイベント

1/26-27くじゅう連山の厳冬期に法華院温泉山荘を拠点にラッセルイベントを行いました。
今季は気温がなかなか下がらず、積雪がほとんどありませんでしたが
この土日はドンピシャで寒波が来て、ようやく積雪となりました。
1日目は降雪と北風20m/s近いの予報でしたので、無理はせず稜線に出るのを避けました。
早々に山荘で温泉に入り、明日の山行に向けてビール片手に作戦会議です。

2日目は大船山へ。早朝に山荘スタートだったので誰も歩いてない登山道を登り始めます。
天気予報では、午前中から高気圧に覆われ回復傾向。
はじめはガスの中でしたが、午後には青空を期待できます!
高度を上げるにつれ、雪深く足に負担がかかり始めます。
新雪ということもあり、浮石などに足を取られながら段原へ。
いつもより30分ほど多く時間がかかってしまいました。
少し休憩しているとガスが抜け、大船山が綺麗に見えました!
ここから山頂までは樹氷のトンネルを歩きます。

御池に着く頃には、完全にガスも抜け、最高の青空です!

風向きの影響で御池手前は雪の吹き溜まりになってました。
久々の積雪に皆さん大満足です(^^;

2月にあと1、2回の寒波はくると思います。
くじゅうネイチャーガイドクラブでは、2月もギリギリまで冬山イベントやってますので
まだ、冬山体験してない方は、ぜひご検討ください!

くじゅうネイチャーガイドクラブ2月のイベントはこちらから

===☆遠征イベント====================================
11月10-12日(土-月)【屋久島遠征】屋久島満喫3日間 太忠岳<あと2名で催行決定!

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