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2009年10月30日 (金)

「登山報告」 ~くじゅうの紅葉~

くじゅう連山の紅葉もピークを向かえ
10月24日に狙いを定めて大船山への計画を立てました。
また、オリオン座流星群も見れそうな気配だったので
金曜の仕事が終わったあとから福岡を出発しました。

長者原駐車場についたのは23:00。
さて、満点の星が見れ・・・あ、曇ってる。
なーんにも見えません。
仕方がないので、軽く晩酌して寝ました。
翌朝5:00に起床して、準備をしていると
KCPのメンバーが集まってきました。

5:40吉部へ移動です。
まだ暗い中で道の脇には、数台の車が駐車してます。
でも、思ったより車の数は少なく楽に広い場所に駐車しました。
1000円駐車場を覚悟してましたが、ラッキーでした。

6:00入山。暮雨の滝コースを歩きます。
まだ日の出前なので、ヘッドライトをつけて歩きます。
森林の中を歩くので、道しるべのテープが頼りです。
ほどなく、薄暗くなりライトなしでも歩けるようになり
暮雨の滝に到着した頃には、すっかり明るくなってました。

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が、天候は曇り。今日一日こんな天気みたいです。
んー紅葉って青い空が大事なんですよね~残念。
滝の紅葉は、まだ少し早いようです。
上流の奥は、綺麗に紅葉を始めている感じでした。
三脚持参だったので、何十枚も写真を撮って坊がつるへ。

時より左手に見える平治岳の紅葉が見事です。
この景色を見ると、また1年経ったんだなーと時の早さを感じます。

坊がつるに着くころには、法華院温泉泊まりだった登山客と
すれ違い始めます。無料キャンプ場もいい感じにテントが張られています。
キャンプ場から見る紅葉はいつも綺麗です。
赤、オレンジ、緑、黄色いろんな色に紅葉してます。
本日宿泊予定のOさんがテントを設営して、その中に重い荷物を
置かせてもらっていざ大船山へ!!

すれ違う登山客はまばらで、いいペースで登っていけます。
80分で段原へ到着。
ここもいい感じに紅葉しています。登山者もたくさんいます。

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あちらこちらでシャッターを押す音が聞こえます。
私も負けずに撮影しましたが、いつも同じような写真になるんですよね(^-^;

小休止してから一気に頂上へ。
9:45大船山山頂着。人はまだ10名ほどです。
夜明け前から登った甲斐がありました。
御池を除くと、なんとなくピークを過ぎているような感じです。
池まで降りるとさらに10名ほどの登山者がいました。
んーやはりピークは過ぎているようです。
でもギリギリOKかな。またまた写真をたくさん撮影して
山頂へ戻ります。なんとなく人が増えてきたので下山開始です。

帰りは上りの登山者のピーク時間と重なって下山はたいへんでした。
道が狭いところでは上りが優先ですから、ひたすら待ちます。
ちょっと下ってはまた待ちます。これで下山時間が少し長くなりました。
すれ違いまで計算に入れてませんでした(^-^;

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坊がつるへ戻ってからは、お楽しみの昼食タイムです。
肌寒くなってきたので、ラーメンが最高に美味しいんです。

今回のラーメンはオニオングラタン風ヌードル!

うまそう~ってマイレンジタイム?電子レンジ専用か!!

ドキドキしながら説明読んだら、熱湯3分って小さく書いてありました(^。^;)

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食後のコーヒーを飲んで、法華院温泉山荘へ山歩きナビのパンフレット補充へ行きます。
さすがにハイシーズンなので、夏に補充したパンフはわずか10枚くらいになってました。
たっぷり補充して、下山です。帰りは大船林道の紅葉を見ながら帰りました。
大船山林道はもう少しって感じでしたので、10月終わりがピークかと思われます。

吉部登山口に着くと、車は思ったより多くなかったです。
ちょっと遅かったかな。。。
んー紅葉は一瞬なので、見極めが難しいですね。
でも、目の保養になりました。また来年も行きますよ。

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2009年10月17日 (土)

「登山報告」 ~星生山~

10月10日の話ですが、久々に星生山に行ってきました。

牧ノ戸駐車場は舗装工事が行われていましたが、もう終わってるころでしょうか?

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この季節、くじゅう連山はたくさんの登山客で賑わいます。

さらに紅葉がピークになるに連れてたくさんの人が来ますので

駐車場は朝早く満車になりますので、早めの移動をおすすめします。20091017_03

さて、紅葉ですが山頂付近はもうすぐピークになる頃だと思います。

「山歩きナビ」の最新ニュースでリアルな紅葉情報をゲットしてください。

http://103.route11.jp/

山の気温はかなり低くなり始めています。

防寒対策はしっかりして登山してくださいね~

すすきもいい感じでした。

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2009年5月10日 (日)

「登山報告」 ~くじゅう連山 稲星山、白口岳 後半~

白口岳に着いたのは11:00。朝が早かったので昼食にします。
ラーメンを食べ始めたところで、ポツポツ・・・と雨です。

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まあ、通り雨だろうと気にせず、鉾立峠への急勾配を降り始めます。
一向に雨は止まず、登山道はロープが必要な場所では、かなり滑ります。

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ちょっと危険を感じで、レインウェアを着用です。
慎重に坂を下り、十分な時間をかけて鉾立峠へ到着です。
法華院温泉に到着したのは、13:20。予定よりかなり遅れてます。
雨ヶ池越えで長者原に帰ろうとしてましたが、予定変更で北千里へ登ることにしました。

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その前に持ってきた、山歩きナビのパンフレットを法華院温泉受付に設置して
もらいました。見かけた方は手にとってくださいね~

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法華院温泉を出てほどなく大粒の雨・・・いやヒョウです。
この時期にヒョウが降るなんて、やはり山をナメてはいけませんね。
おまけに遠くで雷も鳴り始めました。
この日は、軽装にスニーカーの家族などをたくさん見かけましたので
事故が起こらなければと思いつつ、すがもり小屋へ急ぎます。
ヒョウは雨に変わり、雨脚は増す一方です。
北千里ヶ浜で最後のQRコードを設置して、すがもり小屋で雨宿りです。
しばらく休憩すると小雨になったので、出発です。
今回の登山は、あまり泥がつかなかったのでよかったと思ってましたが
最後の大曲への下りで、やられました。
あそこは、毎回すごいです。黒い泥がかなり滑ります。
結局、泥だらけになってゴールです。

さらにここから牧ノ戸まで歩く予定だったのですが、くじゅうネイチャーガイドクラブ
の方が、大曲で待ってくれてましたので、車で牧ノ戸へ行くことが出来ました。
アスファルトを歩くのは、かなりしんどいのでほんとに救世主でした。
ありがとうございました!

なんとか6月7日の山開きまでにQRコードの設置も終了しましたので
これからは、システムの内容を充実させていく予定です。

2009年5月 8日 (金)

「登山報告」 ~くじゅう連山 稲星山、白口岳~

日時:2009/5/5(火)晴のちヒョウ&雨
場所:くじゅう連山 稲星山、白口岳
参加人数:2名

 07:30 牧ノ戸登山口
 08:00 沓掛山
 09:00 肥前ヶ城
 10:00 御池
 10:20 東千里ヶ浜
 10:30 稲星山
 11:00 白口岳(昼食)
 11:40 白口岳出発
 12:40 鉾立峠
 13:20 法華院温泉(休憩)
 13:40 法華院温泉出発
 14:30 すがもり小屋(休憩)
 14:50 すがもり小屋出発
 15:30 大曲登山口

GWも山歩きナビのお仕事で御座います。
今回は、QRコード設置最終日ということで、2班に分かれての設置となりました。
この連休は、かなりの登山客が来ることを予想して、前日から長者原で車泊しました。
6時起床、牧ノ戸に7時着。準備をして7:30出発です。
この時間で、駐車場が約8割埋まってました。さすがGWは違います。

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前日の雨は、完全に上がって透き通るくらいの青い空が広がってます。
心地よい気温と風で仕事であることを忘れてしまいそうです。
気を取り直して、まずは牧ノ戸第一展望台へのQRコード設置です。
続いて、沓掛山の山頂ですが、いつもは素通りするのでちょっと探してしまいました(^。^;)
登山道の左手の大きな岩を登ったところにありますよ。

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扇ヶ鼻分岐を西千里方面へ歩いて行き、星生山の分岐の看板で西千里ヶ浜のQRを設置
このあたりは、電波が微妙でした。ちょっと場所を移動すると入ったり入らなかったり・・・
星生山分岐の看板から50mほど歩いた右手に細く登った道があります。
ここから肥前ヶ城へと続く道へ入れます。
5分ほど登ると、さらに右回りに道は伸びています。
ほぼ平らな道を10分ほど歩くと、肥前ヶ城山頂の看板があります。
久住山が違ったアングルから見えて、景色は最高です。
ちょうど雲が山頂を境に久住方面へ降りていて、幻想的な景色でした。

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そのまま久住分かれ方面へ降りて行き、一気に東千里へ向かいます。
久住分かれまでいた、大勢の登山客は8割が久住山を目標としているようです。
ようやく静かになりました。
稲星山は、3名くらいの人しかいません。ここから久住山を見ると、山頂にかなりの人が
密集しているのが見えます。中岳もそこそこの人がいました。
稲星山にQRコードを設置して、白口岳へ向かいます。
ここまでくると人もほぼいなくなります。すれ違う人は誰もいません。
と同時に、さっきまで青かった空に嫌な雲がかかってきました。

続く・・・

2009年5月 2日 (土)

「登山報告」 ~黒岩山、泉水山~

日時:2009/4/29(水) 晴れ
場所:くじゅう連山 黒岩山~泉水山

参加人数:10名

10:20 牧ノ戸駐車場
10:50 黒岩山
11:50 大崩の辻(昼食)

12:40 大崩の辻出発
13:30 上泉水
14:00 下泉水
15:00 長者原駐車場

今期初の定期登山は、牧ノ戸登山口から道を挟んだ反対側から登って長者原まで縦走するコースです。
今回は、くじゅうネイチャーガイドクラブのガイドさん2名と新体験メンバー2名を含めた10名となりました。

牧ノ戸駐車場から300mほど歩いたところに、東屋があります。ここまで歩いてくる観光客も多いようです。
しばらく平坦な道を歩くと、急坂がはじまります。牧ノ戸第一展望台までのような角度で20分登ります。

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ここは、路面が土なので第一展望台へ行く道よりは楽に感じます。
急坂を登りきると、平坦で広い場所へ出ます。ここで弁当食べたらいい感じです。
道は右へと続きますが、左方向へ少し進むと黒岩山山頂があります。ちょっとわかりにくいので注意してください。
次は泉水山方面へ向かいます。

ほどなく左側に大崩の辻が見えてきます。ちょっとわき道に入り、寄り道します。
大崩の辻へ行くには、少し下って一気に登る感じですが、下ったところが大きな岩がごろごろしていて、ちょっと歩きにくくなってますので、注意が必要です。20分ほど歩くと山頂に到着です。
ここは、ほとんど人がこないので静かな登山をしたい方にはお勧めです。
九重スキー場や、わいた山も一望できて展望も最高です。
お昼になったので、ここで昼食タイムです。
今回は、私が手作り弁当を作ったのですが、昨晩2時までかかってしまい、若干睡眠不足です。。(^。^;)
登山は前日から、計画性を持ってないと駄目ですね。。反省です。

十分な休憩を取って、先ほどわき道をそれた場所まで戻ります。
戻ってからは、軽いアップダウンが続きます。
20分ほど歩くと山頂のような岩場が右手に見えますが、これは上泉水山の偽ピークだそうです。
しかし十分な景観です。硫黄山、三俣山がきれいに見えて、眼下には大曲の形がよく見えます。

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遠くは由布岳まで見えて、最高の眺めです。

偽ピークで少し遊んで、本物の山頂へ到着です。上泉水山ですがあまり山頂の感じがしません。。
やっぱり偽ピークのほうが山頂っぽいですね。
狭いところで無理やり集合写真を撮って下泉水山へ向かいます。

下泉水山頂は、さらにわかり難い場所にあります。
もうこの辺は、みなさん素通りすると思います。
ちなみにアケビの群集の手前、左手岩場に山頂はあります。

ここからは、アケビの森がしばらく続き、なんとも幻想的で怖い感じもします。
魔女が出てきそうですね。。(^。^;)
しばらく歩くと、次は松林になります。
さらに抜けると、一気に視界が開けて、眼下に草原が広がります。野焼きの跡一面に、
きすみれが咲き誇ってます。この景色はこの時期にしか見れない絶景です。

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あとは野焼きの防火帯沿いに下っていきます。
逆から登るコースだと、少し体力が要りそうな坂道です。
下りきると、長者原の裏側に出てきます。

今回のコースは、家族でも行けて景色がとてもいい初心者向けのオススメコースです。
久住山の人ごみに嫌気がさした方は、反対に登ってみませんか?

レストハウスやまなみに到着したら、ソフトクリームかジョッキミルクで悩みます。
今日はソフトクリームの気分なので、ミルク濃厚なこだわりソフトを頂きました。
下山後だったので、さらに美味しいかったです。。

今回は、プロのガイドさんに同行して頂いたので、野草や樹木の説明などもあり
たいへん楽しい登山となりました。
くじゅうネイチャーガイドクラブの皆さん、ほんとうにありがとうございました。

2009年2月 4日 (水)

「登山報告」 ~九重連山 牧の戸~御池

日時:2009/1/17(土) 曇時々晴
場所:大分県 九重連山 牧の戸~御池
参加人数:2名

  11:00 牧の戸登山口
  11:25 沓掛山
  12:40 久住分かれ
  13:10 御池
  13:45 久住分かれ
  15:25 牧の戸登山口

 
今回は、仕事の関係で登山道の携帯電話電波状態をチェックしながらの登山です。
九重連山では、一番人気があるであろう牧の戸~久住、中岳方面を目指します。

1月17日の天候は曇時々晴。数日前から降った雪が一旦落ち着いた感じです。
牧の戸駐車場は、30台弱くらいとまってます。
チェーン規制もなかったので、一般の観光客の方も駐車している状態でした。

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気温も若干高めだったので、保温の肌着と、フリースっぽいパーカーのみで登山開始です。
気温が高めと言っても、雪で登山道が踏み固められていますので、アイゼンは必須です。
携帯で電波状態と緯度・経度を確認しながらの登山ですので、いつもより時間がかかります。

まあ、時間はあるのでゆっくり進んでいきます。

冬季にも関わらず、このコースは人気です。登山者が多いです。
第二展望台まで登ったら、あとは緩やかな坂や平坦な道が続くので
トレッキングコースには、最高だと思います。

しかし、第二展望を過ぎたら沓掛山頂に到着しますが、ここから下る岩場は
積雪時、滑落の可能性があります。アイゼンがなければここであきらめましょう。
慎重に雪道を歩いてください。

この時期、天候が変わりやすく久住分かれから先は、吹雪くことがありますので

充分に注意してください。

西千里あたりは、風が強いのか、積雪がほとんどありませんでした。
こんな時、アイゼンを外すか、そのまま歩くか迷います。
結局、つけたまま雪がある場所を選んで歩いたり・・・

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さて、久住分かれに到着です。
docomoは電波3本ですが、ソフトバンクは圏外です。
バイオレット(トイレ)は、冬季休業ですので、注意です。

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御池は、完全凍結してました。
皆さん、池の上を歩いて渡ってます。
その矢先に、「ぎゃー!」という悲鳴。見てみるとアイゼンを付けてないご婦人
が、思いっきり転んでました。岩で頭ぶつけないでよかったですね。。。

ここで昼食にしようと思いましたが、風が強かったので、久住分かれまで戻って
今朝、コンビニで買った冷凍ちゃんぽんと、うどんを解凍します。
福岡で買ってきたんですが、まだ凍ってます。やっぱり冬なんですね。
さすがに、座っている間は、体も冷えます。上着を取り出しで着衣。
温まった、ちゃんぽんも数分後には、冷たくなりますので、コンロで暖めながら
頂きました。最後は、おにぎりを入れて雑炊です。んー満足。

2009011704

今回、携帯の電波状況を計測しながら登山しましたが、牧の戸~久住、中岳コー
スは、基本的にdocomo、auは電波届きますが、ソフトバンクはほぼ全滅でした。
docomo、auも山間部になると圏外になります。

やはり、登山するときは携帯電話を持ち歩きましょう。