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2007年11月25日 (日)

「登山報告」 〜九重連山 中岳


日時:2007/11/23(土) 晴れ
 場所:大分県 九重連山  〜中岳〜天狗ヶ城〜
 参加人数:16名


 07:45 筑紫野IC
 08:50 九重IC
 09:45 牧の戸登山口
 10:00 登山開始
 11:30 久住分かれ
 12:00 御池
 12:15 中岳(昼食
 13:30 出発
 13:40 天狗ヶ城
 14:00 久住分かれ(トイレ休憩
 14:15 出発
 15:30 牧の戸登山口


11月23日は、KCP第三期最後の定期登山となりました。
今回の参加者は、メンバー14名、体験メンバー2名の計16名です。

福岡地区メンバーは7:45に筑紫野ICから高速に乗り、休憩を挟みながら
8:50に九重ICに到着です。

・・・が、なんと料金所を出たとたんに、大渋滞です。
三連休の初日で快晴、そして下界では、紅葉もピークを迎えようとしている時期です。
みなさん、九重夢大吊橋を目標としているようです。
そちらの道は避けて、四季採ロード方面から筋湯温泉に抜けて、牧の戸峠への
ルートを選択して、渋滞なしで予定時間に到着しました。
駐車場は9割程度埋まってましたが、まだ数台の余裕がありました。
この辺の紅葉は既に終わっているので、人も移動している感じですね(^^;)

大分県メンバーとも合流して16名全員揃ったところで
10:00牧の戸登山口からのスタートです。

先週の寒波で、山頂付近では初雪も観測されたようでしたので
アイゼンも装備してきたのですが、この3連休は気温も上がり
いい感じの登山日和になりました。

登山口は、風が若干強く体感温度が低く感じで、ちょっと心配でしたが
上り始めると、いきなり汗が滲んできました。
第一展望台に到着して、上着の調節です。

それにしても、この日の景色は空が澄み切って最高でした。
由布岳がとても近くに見えます。雲仙も綺麗に見えてます。
いつも以上にシャッターを押す回数が増えてしまいます。

第二展望台に到着すると、阿蘇五岳がくっきり見えます。
雲はひとつもなく、空は上に行くほど青さを増しています。
都会では味わえない、秋の乾いた季節感を感じながら、先に進みます。

第二展望台の温度計は、0度を少し下回っていました。
でも、ここまでの登りで体はかなり温まってますので、全然寒くありません。

沓掛山を下ると、大掛かりな登山道の補修工事が行われていました。
石がたくさんの袋に詰めて置かれてましたが、あれはいったいどうするんだろう?
と、かなり悩んでしまいました。ま、歩きやすい道になることは確実と思いますので
完成が楽しみです。作業している方々、おつかれさまです。

いいペースで、歩いて11:30久住分かれに到着です。
そのまま中岳方面へ。硫黄山の煙がゆっくり上へ伸びています。

12:00御池到着です。
先週の寒波で、半分ほど凍結していました。半分は白、半分は薄く透明な氷です。
凍りかけの御池も、自然の芸術品みたいでいい感じです。
これから御池を通りかかる皆さん、投石や氷の破壊は、景観を乱すので控えましょうね。




御池上の非難小屋は、崩壊の危険があるとのことで、現在は立ち入り禁止になってます。
厳冬期には、お世話になってた小屋なので、早く修復されることを祈ってます。

12:15中岳山頂に到着です。
三俣山、久住山、平治岳、大船山・・・360度の景観は圧巻ですね。
ここで昼食タイムです。今回は豚キムチうどんです。アルミの容器に野菜や生肉が
入っているタイプで、お湯で煮込んで完成です。
この時期は、やはり温かいものにかぎります。おにぎりも冷たいので、うどんに入れて雑炊にしました。
食後のコーヒーでかなり満足です。




1時間ほど休憩して、天狗ヶ城へ。中岳から10〜15分で到着します。
急勾配もありますが、意外にすぐ着きますので中岳へ行かれた際には、ちょっと寄り道してもいいかもです。
御池を眼下に見ながら、久住分かれへと下ります。この辺は、中くらいの石がごろごろしてるので転倒にご注意を。

有料になったバイオレットトイレは、人でいっぱいでした。<特に女性
あんな山奥にトイレがあるのは、ほんとにありがたいことなので、綺麗に使用したいと思います。

下りは、きつくないので会話もあちらこちらで聞こえてきます。
いいペースで、一気に第二展望台まで行きました。
15時過ぎでしたが、日の入り時刻も早いので、日がかなり傾いてきてます。
この時期は、16時くらいまでには下山完了したいですね。
15:30予定より30分早く、牧の戸登山口に到着です。

16名全員怪我もなく下山できてよかったです。
これにて、第三期KCP定期登山は終了でございます。
みなさまおつかれさまでした。

下山後は、星生ホテルの山恵の湯で疲れを取ります。
・・・取るつもりでしたが、この時期です。
入る隙がないほどの人です。逆にちょっと疲れたかも(^^;)

兎にも角にも無事に楽しい登山が出来てよかったです。
次回は、春ですが。。。今年から実験的に、冬季KCPホワイトプランを計画中です。乞うご期待。

2007年11月12日 (月)

霧島縦走 えびの高原(縦走)or新湯温泉(半縦走)〜高千穂峰 その二


【半縦走チーム】
 05:30福岡の筑紫野ICを出発。高速でえびのICまで行きます。
 15分ほどの休憩を挟んで、07:15えびのICを降り、えびの高原へ向かいます。
 "えびの高原"という標識がずっと出てますので、曲がり角は多いですが
 注意してれば、迷うことはありません。
 8:20新湯登山口に到着です。駐車場情報は、昨年の報告を参考にしてください。

 今年も5台ほどのスペースに駐車することが出来ました。
 道の終点、鎖を超えて登山道が始まります。

 8:30。晴天。登山開始です。
 今年の半縦走コースのメンバーは4名です。
 はじめの1時間は、勾配がほとんどないので、会話をしながら
 ゆっくり散歩です。気温もちょっと肌寒いくらいでしたので
 歩き出すと、ちょうどいい感じでした。
 
 今年は紅葉の時期も遅れているようですので、登山客とすれ違うことがありません。
 駐車場も2台くらいしか停まってませんでした。

 途中で2箇所、川を横断する場所があります。
 昨年渡った、小さな橋がなくなってました(^-^;
 仕方がないので、石の上に乗りながら渡ります。
 深いところでも、水深20cmくらいだったので、落ちてもおぼれませんが・・・
 2つ目の川は、硫黄成分がかなりあるようで、赤茶っぽくなってます。
 この水は、絶対飲んではいけないそうです。

 ここからは、少し勾配がきつくなり、登山道っぽくなってきます。
 昨年は、ここからちょっと息が切れてたような気がしてたのですが
 今年は、あっという間に登りきった感じでした。
 距離感の慣れとか、あるかもしれませんね。

 登山開始から2時間で、縦走コースに合流します。
 合流するまでに、誰ともすれ違うことはありませんでした。

 新燃岳で�全縦走コースと12:00に合流する予定でしたが
 合流地点で時計を見ると10:30。予定より60分早く到着しました。
 ・・・と、待ち合わせの山の一つ前の獅子戸岳山頂を見ると
 何やら、カラフルな色の集団が・・・もしやと思い、手を振ってみると
 向こうも振り返してきました。遠すぎて誰だかわかりませんでしたが
 なんとなく全縦走チームっぽいです。

 ふと、携帯を見るとアンテナが立ってましたので
 全縦走メンバーに電話をしてみると、やはりKCPメンバーでした。
 やっぱり全縦走チームは、早いです。。
 
 10:50新燃岳到着。エメラルドグリーンの火口湖を見ながら、みんなで昼食です。



 今回、私の昼食は冷凍ちゃんぽんです。コンロで温めるだけのやつです。
 楽しみにしてたので、早々にザックから出した瞬間、だらららあ〜!!
 容器のフタが破れて、解凍されたスープがザック内部全体にこぼれました(^-^;

 台無しです。。

 それでも頑張って、コンロで温めていると、まだ凍っていたスープが溶け出して
 おいしく頂くことが出来ました。汁物は注意ですね。。




 昼食を食べて、時間がたくさんあったので、みなさんしばしの仮眠です。
 ここでも登山客は、まばらです。昨年の紅葉シーズとは大違いでした。
 12:30中岳に向けて出発です。
 ・・・といきなりすごい強風になりました。立っているのも大変なほど
 すごい強風でした。
 中岳に向かう木道を下りだすと、風がピタッと止まりました。
 風の通り道ってあるんですね。

 13:00中岳到着。高千穂峰が綺麗に見えます。
 ここからは高千穂河原への下りです。段差の激しい岩場が20分ほど続きます。
 急勾配が終わると、次は石畳です。3コースに分かれますが
 一番近いルートは、道なりに行くことです。

 40分ほど歩いて、ようやくゴールです。

 14:30全員無事完走。

 それから運転手だけ、タクシーに乗って新湯登山口へ。1600円くらいでした。
 全縦走のスタート地点のえびの高原まで、他の運転手を私が送り
 高千穂河原へ戻りました。

 夜は例に漏れず、大宴会でした・・・

 毎年恒例になった霧島縦走も、3年連続の快晴でラッキーでした。
 時期的に、秋晴れになりやすいんでしょうね。

2007年11月 6日 (火)

「登山報告」 吉部〜坊がつる 紅葉レポート


日時:2007/11/03(土) 快晴
 場所:九重連山 吉部〜坊がつる
 参加人数:2名

 日時:2007/11/03(土) 晴れ
 場所:大分県 九重連山  〜吉部〜坊がつる〜
 参加人数:2名


 04:45 自宅
 05:10 太宰府IC
 06:10 九重IC
 06:25 九酔渓
 06:45 吉部登山口
 06:55 登山開始
 07:45 暮雨の滝
 08:10 出発
 08:50 大船林道合流
 09:20 法華院温泉
 10:45 出発
 11:00 坊がつるキャンプ場
 11:40 出発
 11:55 大船林道合流地点(吉部)
 12:15 吉部近道入り口(鳴子川沿い)
 13:25 吉部登山口


11月3日。AM4:00起床。
前日に思い立って、九重の紅葉へ出発です。

今回は、散歩程度でゆっくり散策しようと思い、暮雨の滝コースにしました。
とりあえず、6:30の日の出に合わせて自宅を出ました。

ETCの通勤割引を使いたかったので、玖珠Pで6時まで休憩して
6:10九重ICを降りました。半額です!
このころには、すでに空は明るくなりつつあります。
途中、九酔渓の紅葉を見ましたが、この辺はあと数日後かなといった感じでした。
完全に日の出ではなかったので、微妙でしたが・・・

さて、この時期の九重は、人でごった返します。
渋滞や人ごみが苦手は僕には、ちょっと避けたい時期でもあります。
ということもあって、この時間を選択しました。

6:45吉部駐車場へ。有料駐車場はすでに10台程度停まってます。
あー、もうこんなにきてるのか、と思いつつ一応先に進み
ゲート手前の無料で駐車できるスペースを探してると
まだ半分くらいの余裕がありました。ラッキーです。

登山準備をしていると、次から次へと車がやってきます。
安心して停めるには、やっぱり日の出前がいいみたいです(^-^;

ゲート200mほど手前の暮雨の滝コースから登山スタートです。
登りはじめ20分くらいが、急坂です。木の根で出来た自然の階段を
両手両足を使って、よじ登っていくような感じです。

急坂が終わると、あとは平坦な道が続きます。出発から45分〜50分で
暮雨の滝入り口へ着きます。左方向に下ります。結構急勾配なので注意です。
3分ほど降りると、滝へ到着です。
紅葉は、んー少し赤茶けてる感じの木が2本くらい。。。もう終わってる感じか。。

先週末は、大船山がピークを過ぎたくらいだったので、ちょうどいいかと
思いましたが、今年の紅葉は急激に去っていったみたいです。

気を取り直して、坊がつる方面へ進みます。
朝日が木々を照らし始めてます。
紅葉した黄色の葉と、落葉した赤や茶の中に、葉についた露がキラキラ光って地面に落ちてます。
これは、声が出るほど綺麗で幻想的な光景でした。




ほどなく、大船林道に合流です。
ここから法華院温泉へ向かいます。
三俣山、平治岳、大船山の山頂付近は、もう紅葉の姿もなく
山裾に少し残っている感じです。

法華院温泉に近づくにつれ、急激にお腹が減ってきました。
時計を見ると、9時過ぎ。そういえば朝食を食べたのが5時くらいだったので、お腹もすくはずです。
これは予想外でした。。でも法華院温泉があるじゃないか!!
ちょっと足早に山荘到着。この時間帯はお客さんも登山中か帰ったかで
ほとんど人がいません。スタッフの方も掃除に追われていました。

さっそくインスタントラーメンを購入。250円でしたが、ありがたい食料です。
コーヒー用にコンロセットは持ってきてたので、早速、第二朝食です。
う、うまい!山で食べるラーメンっていつも幸せを感じます。

ラーメンと一緒に法華院温泉山荘2008年カレンダーを買いました。
いい写真がたくさんでした。お勧めですよー。

ちょうど山荘のご主人とお話ができたのですが、やはり紅葉は過ぎてるとのこと
気温の関係で、急激に紅葉して、あっという間に落葉している感じらしいです。
11月3日で標高1000mくらいがピークと言われてました。
・・・ということは、九酔渓は今週末はもう遅いかもですね。。

ラーメン食べて満足して、のんびり景色を鑑賞しました。
天気は、雲ひとつない晴天。風もなく気温もちょうどいい感じです。
このまま寝たい。という気持ちを抑えつつ、坊がつるキャンプ場へ。
非難小屋近くは、いい色に紅葉が残ってます。スポット的に写真を撮って
またのんびりして、気付くともう11:30.おっといかん。下界は大渋滞だそ!

帰りは大船林道から、鳴子川沿いの近道を選択しました。
やはり紅葉はいまいちでしたが、たまに立ち止まるほどの、綺麗な紅葉が残ってます。
赤いじゅうたんも、ありましたよ。ちょっとテンションが上がり大満足。




大船林道を30分ほどあるくと、「駐車場へ」という標識と色とりどりのテープが左側に現れます。ここが近道の入り口です。
始めはいい感じの道ですが、急に下り坂が激しくなります。
テープがあるので、安心でしたが、なかったら迷いそうな道です。ご注意を。
1時間10分ほどで、ちょうどゲートのところに到着します。
普通に林道を歩くより、かなり早いと思います。

駐車場に戻ると、すごい縦列駐車の数です。
私の車の前は、無理やり斜めに停めた車が1ミクロンのスキマで停まってます。
ちょっと心中穏やかではありませんでしたが、なんとか脱出して長者原へ

14時の長者原は予想通り満車状態です。
休憩もそこそこに、牧の戸方面へ。車が多く、のろのろ状態で上って行きます。
大曲から長者原の路肩は、連続して車が停まってる感じです。すごい数です。
牧の戸を越しても500mほどは、車が断続的に駐車されてました。
おそらく来週とかがピークなんですかね。。

そのまま、うぶやま牧場で、パークゴルフを3コースして、17時くらいから帰路へ。
黒川温泉の横を通り、小国へ出て日田へ向かう道を選択しましたが
日田の手前で、数キロの渋滞。サッポロビール園からの道が開通したので
例年の超渋滞までは、なかった感じでしたが。。。
日田から高速に乗ると、あとは渋滞もなく帰宅できました。



今回の教訓・・・早起きしたら1日4食。

2007年11月 2日 (金)

霧島縦走 えびの高原(縦走)or新湯温泉(半縦走)〜高千穂峰 その一



毎年の恒例となりました霧島縦走ツアーですが、今回は12名の参加となりました。

 昨年が11月前半で、前泊チームが寒さで凍えてつらかったので今年はちょっと早い10月20日、21日になりました。

・・・が、この秋最大の寒波がやってきたのでした。。。(^-^;

日時:2007/10/20(土) 〜10/21(日)晴れ
場所:霧島縦走 えびの高原(縦走)or新湯温泉(半縦走)〜高千穂峰
参加人数:12名

場所
�えびの高原〜韓国岳〜獅子戸岳〜新燃岳〜中岳〜高千穂河原

�新湯登山口〜新燃岳〜中岳〜高千穂河原
参加人数:12名


�-----全縦走コース--------------------------------
07:10 えびの高原
07:30 硫黄山登山口
08:40〜09:00 韓国岳山頂
10:15〜10:30 獅子戸岳山頂
11:00 新燃岳


�-----半縦走コース--------------------------------
08:30 新湯登山口
10:30 新燃・獅子戸 鞍部


�、�合流------------------------------------------
11:00 新燃岳<12:10(昼食)
13:00 中岳
14:00 高千穂河原
 

今年も体力、安全性を考慮して、以下の2コースに分けました。
 �えびの高原〜韓国岳〜獅子戸岳〜新燃岳〜中岳〜高千穂河原
 �新湯登山口〜新燃岳〜中岳〜高千穂河原

私は、�の半縦走コースのリーダーを担当しましたので
 �のコースをメインに、ご報告します。

 �のコースは、宏さんがリーダーでしたので、宏さんが報告します。
では、まずは�の全縦走チームから・・・


【全縦走チーム】
 仕事を終え21:00JR二日市駅へ7名集合。
 縦走組は、福岡,佐賀,長崎からの参加。
 1台の車に乗込み、えびの高原へ向け出発。
 8人乗りの車に大人7人、各自大きな荷物がある為、
 車の中はギュウギュウ詰め状態。高速をえびので降りた後、えびの高原へ。
 えびの高原へ行く途中、野生の鹿に数回遭遇。ほぼ24:00Justえびの高原着。
 ランタンを着け、駐車場横へテントを張る。
 KCPもテントを持っている人が増えてきたのが嬉しい限りです。
 今夜は一番の冷え込み。こんな日は酒がないと眠れないですよね。
 という事で前夜祭開始。ビール,酒,焼酎,つまみを持ち寄り、
 ランタンの明かりの周りに輪になって・・・。見上げると星も綺麗です。
 天の川が見えてましたよ!

 5:50起床と共に、1名合流。朝食,出発準備。テント等荷物は車に詰込み、
 身軽にし7:10登山開始。ゆっくりと体を温めつつ、写真を撮り
 ながらの登山です。
 各自自分のペースで、休憩を取りつつ登ります。雨の心配は無さそうですが、
 結構雲が掛った状態、風も少し強め。
 顔を上げ前を見ると、まだまだ登りが続いてますが、振り返るともうこんなに
 登ってきたのか〜と嬉しくなります。回りには池が幾つもあり、隣の山の頂上にある
 大浪池は、雲に隠れ見えたり見えなかったり。



 ここより更に登り8:40韓国山頂到着。風が強く立っていると風
 に飛ばされそうな状態です。
 到着した時は、雲が火口より吹き上げられ、山頂を過ぎると一
 気に吹き降ろす様に、風,雲が流れてました。この時、初めてブロッケン現象を見ました

 (=雲や霧に光が散乱され人の影の周りに虹の様な輪ができる)。
 少々感動です。
 その後、一気に雲は流され、これから行く縦走路,高千穂峰,そして錦江湾,桜島までもが
 見える絶景。来て良かったと思える瞬間です。
 9:00韓国岳頂上出発、ここより一気に下りの急勾配。下り始めると山の陰に入り、
 風も無くなりました。程よい日差しです。休憩を取りつつ、どんぐりを拾い集め、
 10:15獅子戸岳山頂到着。ここでしばらく休憩です。昨年より30分以上早く到着してます。


 次の新燃岳山頂で半縦走チームと合流予定ですが、予定時間よ
 り30分以上早い為、しばらく休憩を取ります。
 景色を楽しんでいると、私達がいる獅子戸岳と新燃岳の間の道
 を4人グループが進んできます。
 手と足で文字らしき・・。え〜!KCP?こちらもそれに答え
 KCPの文字を作り答えましたが解ってもらえたかかどうか?


 10:30獅子戸岳出発。一気に下り、新湯登山口からの分岐を過ぎると、直ぐに上りが始まります。
 この坂を登ると昼飯と考えるだけで力が湧いてきまね。とても
 単純なのですが、やっぱり楽しみですよね。
 11:00新燃頂上到着。




次回は半縦走チームの報告です


2007年10月15日 (月)

「登山報告」 〜長者原〜坊がつる〜大船山 その2〜


【2日目】
6時起床。外を見ると、ベランダがぐっちょり濡れてます。雨?
朝露でした。すごい朝露です。干してたタオルが更に濡れてました(^^;)

本日、登山予定の大船山方向からの朝焼けが綺麗です。
晴天。また暑くなりそうです。。。
早々に朝食を済ませて、チェックアウトの準備です。
そういえば、昨晩TさんとKさんが、受付で翌日のお弁当を頼んでました。
6時半に出来るそうで、700円だったかな?夏場とかはいいかもですね。




7時。チェックアウトを済ませて、坊がつるキャンプ場へ向かいます。
到着すると、テントチームの皆さんは、既に準備OKです。
使わない荷物を、テントの中に置かせてもらってスタートです。
このとき、荷物を軽くしてよかったです。
坊がつるから、大船山コースはかなり登りっぱなしなので。。。

まずは、狭くて暗い木々に囲まれた道をひたすら登ります。
40分ほど、登るとだんだん視界が開ける場所が現れだします。
ゆっくり休憩しながら登って行きます。
法華院温泉を出発してから、1時間40分で段原へ到着しました。
ここまでくれば、あと一息です。
景色も完全に開けて、ガスもかかってません。最高の景色です。

段原から右方向へ。9:00大船山山頂に到着です。
スケジュールぴったりに到着したので、内心ガッツポーズでした。
最近、スケジュールを立てるときに、休憩や速度、余裕など考慮できるように
なってきましたので、なかなか精密計画になっているんですよ(自画自賛

景色がいいので、みんなで記念撮影後、御池を散策。
30分程経って、山頂に戻ってきたらガス!
前回、単独行したときもガスでなんにも見えませんでした。
せっかく登ってきたのに、何も見えないのはちょっと寂しいですね。

まだ午前中なので、昼食はとらずに下山開始です。
この辺から、私の膝痛が。。。こんなときに。
まあ、なんとか下山することが出来てよかったです。

キャンプ場に戻ったのは、11:30。さてお腹ペコペコです。
2日目の昼食は、ドライフードがほとんどです。
こういうときに限って、ご飯とか欲しくなるんですよね〜。
でも、僕の昼食は、新発売のN社のカップヌードルバターきのこ味です。
ちょっとテンションが上がってきました。

坊がつるキャンプ場は、長く弾力のある草が生えてます。
なので、まともにコンロで火を使おうとすると、草に燃え移りそうで危険です。
いつもだったら、草が生えてない場所へ移動してコンロを使用するのですが
下山直後で膝が痛く、まあいいかという甘い気持ちで不安定な石の上で
お湯を沸かしてたのが、悲劇の始まりでした。
僕とMちゃん2人分のお湯をカップラーメンに入れて、レトルトご飯を温めようと
更に、お湯を沸かしている途中、風が吹いたと同時にガシャーン!
まず、Mちゃんの足の甲に、熱湯寸前のお湯がかかりました。
不運なことに、靴を脱いでいたので、思い切り靴下にかかりました。

あ!っと思って私はコンロを立てようと、掴んだところが、炎が出ている
鉄の部分でした。ジュッ!と鈍い音がしてパッと離したのですが
時既に遅く、一瞬で指が水ぶくれになっていきます。

Mちゃんと僕は、急いで水場に行き、水で冷やしました。
10分ほど、冷やして、そろそろいいかな?と離すと、ジンジンジンジン・・・・
痛い!痛すぎる!更に10分ほど冷やすと冷たくて感覚がなくなってきました。

とりあえず、20分冷やしたから様子を見るしかないな。。と思い下山用意です。
後でわかったのですが、火傷は始めの30分から1時間くらい冷やしたほうが
いいみたいです。その後24時間は水で冷やす行為は有効らしいです。




疲労や不自由が招いた事故でした。ましては山の中。
通常では、やらない行動を取ってしまい、とても反省してます。
阿蘇の火事や、遭難時の判断ミスなど、こういったことから起こるんだなと思いました。
今後の教訓にしたいと思います。

法華院温泉に戻り休憩。さあ、あとは一気にスガモリで登りは終わります。
でも、北千里までがなかなか手強い登りなんですよねー。
余談ですが、僕の膝痛は下り専門なんです。登りはまったく痛くないんです。
膝痛ってそんなものなんですかね?

30分ほどで、北千里へ到着です。
ここに来たら、なんか落ち着くんですよね。
浜辺や河川に近い砂がとても不思議です。
連休2日目ですが、やはり思ったより登山客が少なかったです。
スガモリ小屋でも、2,3組しかしませんでした。

スガモリ小屋といったら、プチボルタリングです。
KCPでは、常識になりつつあります(^^;)
ただ、小屋の裏の石垣を登るだけなんですけどね。。

帰りは、硫黄山道路を歩いて長者原でゴールです。
とりあえず、長者原レストハウスでソフトクリームとコーヒーで一息。
その後、温泉で汗を流して、17時過ぎ解散!

んー疲れましたが、達成感でいっぱいです。いい登山でした。

2007年9月29日 (土)

「登山報告」 〜長者原〜坊がつる〜大船山 その1〜


日時:2007/9/22(土)〜9/23(日) 晴れ
 場所:大分県 九重連山 長者原〜坊がつる〜大船山
 参加人数:10名

  14:10 長者原登山口
  15:30 雨ガ池
  16:10 坊がつる
  16:40 法華院温泉
  17:15 温泉
  18:00 ログハウスにて宴会開始
  22:00 就寝

  06:00 起床
  07:00 法華院温泉
  07:15 坊がつるキャンプ場
  08:45 段原
  09:00 大船山山頂
  09:30 御池
  09:50 大船山山頂出発
  11:40 坊がつるキャンプ場(昼食)
  12:30 坊がつるキャンプ場出発
  13:00 法華院温泉
  13:30 北千里
  13:45 すがもり小屋
  15:30 長者原登山口




9月の定期登山は、以前から計画していた法華院温泉宿泊となりました。
二日間ともに晴天で、安心して登山することが出来ました。
参加者は10名。うち経験登山メンバー1名が初参加となりました。
今回は、宿泊ということもあって、出発は昼過ぎにしました。

【1日目】
14時長者原登山口から入山。雨ヶ池を目指します。
今年は、残暑が厳しく長者原でも直射日光を浴びると、汗ばむ気温です。
幸い、雨ガ池コースは木々に囲まれてますので、涼しかったです。
しかし、一昨年の土石流の爪跡は今も残され、コースを変えたままです。
前回の定期登山でも大雨に遭いましたが、自然の猛威はすごいです。

1日目の予定は、法華院温泉を目指すだけなので、のんびり気分でわいわい言いながら、あっという間に雨ガ池に到着です。
この時間から、入山すると同じ方向に進む人は、宿泊の人しかおらず下山される方ばかりだったような気がします。
それにしても、雨ガ池コースの登山客は少なかったですねー。

16:40法華院温泉到着。日も傾き、気温もちょうどいい感じになってます。
初秋を感じさせるススキが、きらきらと穂を揺らしています。


坊がつるキャンプ場は、3連休の初日ということもあり、カラフルなテントがたくさん咲いています。法華院温泉キャンプ場は、5つくらいでしょうか・・・

今回は、テント泊チームと、バンガロー泊チームに分けました。
テント泊チームは3名で、とりあえず坊がつるキャンプ場へ設営に向かいました、バンガローチームは、当初9名で2棟の予定でしたが、7名となってしまいましたので
受付にて、ロフト付のログハウス1棟に変更してもらいました。
ログハウスは、昨年出来たばかりで中はテーブルまであって綺麗でした。
法華院温泉の方、無理言ってすみませんでした。どうもありがとうございました。



17時から温泉に行きました。男湯のほうは、ちょうど混雑していて入る場所に困ってしまいました。
法華院温泉は、九州最高峰の温泉です。登山をしないと入れない温泉です。
そんなことを考えてると、なんか幸せな気分になります。
山中ということもあって、石鹸、シャンプーの使用は一切禁止されています。
そんな兼ね合いで、なんとなくお湯に浮いている湯の花が、ほんとに湯の花なのか。。
なんて、考えてしまい、怖くなるときがあります(^^;)。。湯の花と信じています。

さて、汗も流してお楽しみの、宴です。
女性はまだ、入浴中です。女性は長時間と予想して、男性だけでとりあえず乾杯です。
山から担いできたビールは、到着時に川で冷やしてましたので、いい感じです。
Oさんは、ビール6本、焼酎900mを担いで登山してました。恐るべし体力です。

やっぱり、乾杯のビールはうまいです。
僕は、基本的にビールはあまり飲まないのですが、この乾杯の一口は、本当にうまいと感じます。なんなんでしょうかねー。
ほどなく女性チームも帰ってきたので、輪になって宴が始まりました。
夕食は、ラーメン、焼肉、パスタなど、みなさん多種多様な食材を持ち寄って楽しい。。
ちょっとつまみ食いさせてもらいながら、お酒がすすみました。
登山の食事も、楽しみの一つなんですよね。

気付くと、夏でもないのに、いつの間にか怪談話になってました。
おーなんか学生に戻ったみたいで、楽しい!てか怖いじゃないか!!
中でも、Tさんの白昼の登山不思議体験は、リアルで強烈に怖かったです。
Tさん大賞です!その中で熟睡されてたOさんは、何かにとりつかれてるんじゃ
ないかと、ちょっと不安になってましたが、普通に寝てるだけでした(^^;)

翌日は6時起床なので、宴会もほどほどにホロ酔い気分で、22時就寝です。
なんか早い時間だったので、なかなか寝付けませんでしたが、皆さんシーンとしてます。すごいなぁ。。と思ってましたが、実はみんな寝付けてなかったことを
翌日知ることになりました。

兎にも角にも一日目は、順調に終了。

2007年9月 4日 (火)

「登山報告」 〜星生山直登〜


なんかバタバタしてまして、久々の書き込みです(^-^;

6、7月と雨天中止になっていた定期登山でしたが、ようやく8月は決行できました。
今回は、体験メンバーを入れて14名の参加です。
8月25日の天気は晴れでしたが、ここ数日、毎日夕立が降ってますので雨具の準備は必須でした。

8:00。福岡から高速で、くじゅう連山に向けて出発です。
ETCの通勤割引が始まってから、ほんとによく高速を利用するようになりました。
半額ですからね〜。10時前には、長者原に到着しました。

しかし、星生山、三股山の山頂付近は、嫌な雲がかかってます。
雨にならないことを祈りながら、10時に大曲到着です。

新メンバーや体験メンバーと合流してから出発準備です。
・・・と、欠席のはずだったHさんがいます。

「あれ?出席になったの?」
「いえ、今下山しました。」

Hさんは午後用事があるとのことで、6時から入山してたそうです。
ほんとは夏は、早朝入山が涼しくていいんですよねー。
それにしてもHさんすごい!
Hさんとはここでお別れをして、10:25出発です。

大曲から星生山への直登コースは、大曲から硫黄山道路への道ではなくそこから、少し牧の戸方面に上ったところに入り口があります。
入り口と言っても、非常にわかりづらいので集中して探してください(^-^;

ここからしばらく、と言いますか山頂までほぼ登りが続きます。
かなりきついので、ゆっくり自分のペースで登るのが成功の秘訣です。
直登だけに、眼下に広がる景色はどんどん小さくなっていきます。
でも、中腹くらいからちょっとガスがかかりはじめて、山頂近くでは真っ白になりました。まだ雨は降ってませんが、怪しい感じです。

11:45。なんとか、山頂につきました。

やはりガスがかかってますが、たまにちょっとだけ景色が見えたりしてます。
ここで、昼食をとることにしました。
30分ほどたって、雨がパラパラ・・・ついにきました。
急にひどく降ってきたので、雨具を着用です。
ドバーっと10分くらい降って、またピタっとやみました。



そのまま久住分かれに行って、バイオレットトイレ休憩です。
また雨雲がきそうだったので、中岳はあきらめて北千里へ下りました。

そのまま休憩なしで、一気にスガモリ小屋まで進みました。
この日の登山客は少なかったと思います。
久住分れからは、数名としかすれ違いませんでした。



スガモリ小屋から、出発した直後にまた大雨です。
今度は、すごい雨です。話し声がかき消されるほど大粒です。
レインウェアも効力がないくらいの、豪雨が続きます。
近くで雷が落ちました。危ない!!ビリビリ!!

硫黄山道路から大曲のショートカットコースは、道が川になってます。
靴の中もグチョグチョです。ゴアテックスの靴も上から雨が流れ込むと
なんの意味もありません。
川の中を滑らないように、慎重に歩いていきます。
20分ほどのコースが、えらく長い時間に感じました。
泳ぎながら、なんとか、車までたどり着き、ゴールです。

いまさらなんですけど、最後の道は川になった道の上に
もう一本道があって、そこはおそらく普通に歩けたと・・・
ちなみに、川と行っても5cmほどの高さですので、ご了承ください。

まあ、ひどい雨でしたが思い出に残る登山になりました。
非日常の体験をすると、日頃の悩みを忘れますね。
人生メリハリですね。。

帰りは、温泉に入ってソフトクリームを食べたので、生き返りました。。。

2007年8月16日 (木)

法華院温泉


8月11日(土)晴れ

前日の飲み会を早々に切り上げて、5時起床。
久々のくじゅう単独行に出発しました。

ちょっと福岡スタートが遅れたので、大曲に到着したのは8:30。
空き地の車は6台ほどで、数台の余裕がある状態でした。
三俣山の山頂付近は、ガスがかかっていて風が強そうです。
とりあえず、出発。

硫黄山道路までのショートカットを抜けて、コンクリートの道を歩いていると土石流が道をふさいでいました。先日の大雨で崩壊したのでしょうか・・・

強風のせいで、硫黄山の噴煙が渦を巻いていました。
登山道まで、ガスが立ち込めてちょっと気分が悪くなりそうでした。

すがもり小屋付近は、風の通り道になって、立っているのもままなりません。
北千里までの追い風が、つらかったです(^-^;



北千里までおりると、風も弱まりガスも晴れました。
登山客は、ほとんどいません。ここまでに2,3名しかすれ違っていません。

ここから法華院温泉まで下ります。
途中、登山道が川になってました。やはり先日の大雨の影響なんでしょうね。
法華院温泉に着いたのは、10:00ちょうどでした。

ちょっと休憩して、坊がつるキャンプ場方向へ進みます。
時間が早かったので、ちょっとだけ進んでみようかなと思い、10:20大船方向へ。
少し歩くと、ガスがかかってきて樹に覆われた道は、ちょっと不気味です。
引き返そうかと思いましたが、てんとう虫みたいに上へ上へと登っていきました。

段原に着いたのは、11:10。
やはり登山客は少なく、すれ違ったのは2,3人です。
ここまできたら、山頂まで行かなくては・・・ガスの中を山頂まで。
11:30大船山山頂。驚異的な強風の中、買ってきたコンビニ弁当を広げました。
ちょっと気を許すと、おにぎりが横方向に飛んでいきそうな勢いです。
強風と汗が引くので、体温がどんどん奪われていきます。
長袖を着ましたが、かなり寒くなってきたので、15分で弁当を食べて下山開始です。
地上の暑さを忘れましたが、ちょい寒すぎ(^^;)
帰り道は、ちょっと膝が痛くなったので、登りより時間をかけて下りました。
途中、ガスが途切れて三俣山がよくみえます。
写真をたくさん撮りながら、法華院温泉に戻ってきました。



9月に登山倶楽部で宿泊する予定なので、バンガローをとりあえず予約しました。
新しいログとか、建物とか作られていて、ちょっと来ない間に雰囲気が変わってました。

久々の単独行は、ハイペースだったので、後日3日くらい酷い筋肉痛・・・
日頃の運動は大切ですね。。。

2007年5月30日 (水)

「登山報告」 〜由布岳 西峰〜


日時:2007/5/26(土) 晴れ
場所:大分県 由布岳
参加人数:8名


  10:15 由布岳中央登山口
  12:00 マタエ
  12:15 西峰(昼食)
  13:10 下山開始
  14:30 由布岳中央登山口

 
第18回定期登山は、昨年雨で中止になった由布岳です。
今回は、新メンバー1名と体験メンバー1名の参加がありました。
5月26日の天候は晴れ。気温は上昇しましたが、日陰では心地よいくらいでした。

湯布院ICから別府方面へ20分ほど走ると、由布岳中央登山口に到着します。
この駐車場、別府に向かって右側は無料、左側は有料(500円)という
ちょっと変わった駐車場です。しかも17時に閉鎖するらしく門限も厳しい(^-^;

私たちが到着したのは、10時くらいだったので、既に無料駐車場は満車状態。
仕方なく、有料に入りました。
ここで、大分メンバー2名と合流して、出発です。

快晴だったので、草原を歩くと、とても心地よい気分になります。
しかし、黄砂がすごかったのでなんか視界はかすんでました。残念。
草原を少し歩くと、登山口のようなゲートがあります。
ここから、コースが分かれています。
今回のコースは、メインルート!と書いてある合野越です。

始めの20分くらいは、木々に囲まれた日陰が続きます。快適です。
それから、日陰はなくなり、湯布院の街を眼下に見ながらの登山です。




途中、ミヤマキリシマが所々に咲き始めていました。
ミヤマキリシマは、遠くから見ないと普通のツツジなんですよね(^-^;

この日は、団体登山が多く見受けられました。
しかも、高年齢のグループがほとんどでした。
道を避けて頂いてる時に「あらー若いグループはよかねー」って言われ、ちょっと有頂天。
山に来ると、私たちも若いグループになるんです!!

マタエまでは、コンスタントに坂道が続きます。
うまくペース配分すれば、さほど疲労はない道だと思います。
そういえば、私たちが下山する間に、3〜4往復走ってた若者がいました。圧巻です。

今回は、西峰を目指すので、左の鎖場の方へ進みます。
ここは、スリリングです。ちょっと失敗すると死ぬかもしれないので慎重に行きましょう。
ここを通るときは、日常生活のストレスや悩みなど絶対忘れられます。
テンパッている人がいたら、お勧めします。




鎖場を過ぎると、すぐに頂上に到着しますが、頂上のちょっと手前に
気になる岩があります。大きな2つの岩の間を通るのですが、人の横幅にちょうど入るくらいなので、ちょっと太った人は、絶対通れないなぁ。。。と
あと、数メートルなのに通れなかった人がいたんじゃないかと、余計な心配をしてました。
その前に、鎖場は無理かな・・・

頂上で、昼食をとって、来た道を帰りました。
うちの倶楽部は、何故か下りに強いみたいです。

下山後は、湯布院の温泉に入って帰りました。
やっぱり天気がいいと、登山は気持ちがいいですね。

2007年5月15日 (火)

「登山報告」 〜立花山〜


今回は、新宮町の立花山へ行ってきました。
福岡では、気軽に登れるハイキングコースで有名です。
新宮町の3号線バイパス側から入って5分ほど車で行くと、右手に立花山登山口の駐車場があります。
きれいなトイレもあって、10台程度が駐車できます。
そこが満車の場合は、ちょっと先の左手にも駐車場があるので安心です。

登山口は駐車場からではなく、車道を久山町方面に100mくらい歩いてから右手に入り、民家がある道を5分程度歩くと、ようやくスタートになります。
歩き始めてしばらくは、コンスタントに上り坂が続きますが、きちんと整備されてる道ですので、足場は良好です。

30分ほど歩くと、比較的平坦な道になります。
ほどなく分かれ道になり、直角右に曲がると山頂。まっすぐ行くと「立花山大クス」に行きます。
今回は、大クスを見るため寄り道しました。
寄り道と5分程度で到着するので、見たことない人は、是非お勧めです。
この寄り道に入ると、急に大きなクスの木が増えてきますので、「立花山大クス」を間違えないように。
実は、私は2回間違えてます(^-^;
本物がある場所は行き止まりになってますので、道なりに行けば必ず見れますけどね。。



もとの道に戻ったら、10分程度で山頂に到着します。
ここで、急に視界が開けて、福岡市内、志賀島が一望できます。
我々が到着したときは、山頂にはたくさんの登山客がいました。

ここから三日月山への縦走コースなど、いろんな道があります。
多方面から登山できる、いいハイキングコースでした。

ちょっと時期的に、小さな蛇やトカゲがたくさんいたので、違う神経を使って疲れました(^-^;