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01_登山報告2006 Feed

2006年12月 6日 (水)

霧島縦走

ちょっと報告が遅くなりましたが、今回は11月3日に行われた、霧島縦走のレポートです。

第16回のKCP定期登山は宮崎〜鹿児島県の霧島縦走ツアーでした。今回は、参加者も昨年の倍くらいの11人となりましたので体力、安全性を考慮して、以下の2コースに分けました。
�えびの高原〜韓国岳〜獅子戸岳〜新燃岳〜中岳〜高千穂河原
�新湯登山口〜新燃岳〜中岳〜高千穂河原

私は、�の半縦走コースのリーダーを担当しましたので�のコースをメインに、ご報告します。
 
05:30福岡の筑紫野ICを出発。高速でえびのICまで行きます。30分ほどの休憩を挟んで、08:00えびのICを降り、えびの高原へ向かいます。えびの高原までは、標高がかなり高くなるので、山道は急カーブの連続になります。途中、鹿が飛び出すことがあるので注意です。この辺りの紅葉は、ぼちぼちで部分的に綺麗な感じでした。

9:00新湯登山口に到着です。駐車場は国民宿舎新燃荘の看板がある大通りに10台ほど可能で、さらに新燃荘へ500mくらい入り込むと5台ほど駐車できるスペースがあります。新燃荘の駐車場は広くてガラガラでしたが登山客の駐車は厳禁ですので、マナーを守りましょう。

私たちは幸いにして、5台ほどのスペースに駐車することが出来ました。道の終点、鎖を超えて登山道が始まります。

9:20。気温15度。晴天。登山開始です。はじめの1時間くらいは、木々に囲まれた林道を歩きます。
勾配もほとんどなく、快適に歩けます。
この辺りの紅葉もえびの高原と同様で部分的な感じです。
今年の秋は高温少雨などの影響であまり紅葉しなかったのでしょうか?
 
1時間ほど歩いたあたりで分かれ道があります。
左に行ったら新湯、右に行ったら新燃岳と書いてました。
ここは右へ進みます。

途中で2箇所、川を横断する場所があります。
はじめの川は2本の細い木をロープで結んだだけの橋?を渡ります。重いザックを背負っていると、ちょっとバランスを崩しそうで怖かったです。次の川は、ちょっと赤っぽい水で、絶対飲んではいけないそうです。
この川は、橋らしきものもないので石を選びながら向こう岸へ渡ります。
両方の川とも水位は10cm前後だったので、仮に落ちても大丈夫ですが雨の影響で水かさが増したときは、要注意です。
 
ここからは、少し勾配がきつくなり、登山道っぽくなってきます。赤いテープを頼りに進んでいきます。迷うほどの道でもないです。さらに1時間ほど歩くと、韓国岳や獅子戸岳が左手に見えてきます。そしていきなり視界が開けます。ここが獅子戸岳と新燃岳の鞍部です。

3連休ということもあってか、縦走コースはすごい人です。
私たちも右折して、その波にのまれます。
ここから20分ほどで、新燃岳に到着します。勾配はそんなにきつくないです。

新燃岳で�全縦走コースと12:30に合流する予定でしたが時計を見ると11:20。予定より70分も早く到着しました。しかし、�のメンバーの体力から見て、60分ほど早く到着するだろうと思ってました。

11:30頃、�のメンバーが見えました。
計画王を侮るなかれ。。。計画の裏を読むのも大事なことです(^^;ゞ
新燃岳を見ながら、みんなで昼食です。
今回、私の昼食はラーメンとおにぎりです。
そろそろ肌寒いと思ってコンロを持ってきましたが、暑かったです。12:30中岳へ向かいます。

新燃岳〜中岳はほんとに気持ちがいいハイキングコースです。天気がいいと桜島も見えます。この日は晴天したが、ちょっとモヤっぽくなってて桜島の頭だけが、ちょこっと見えてた状態でした。
中岳に到着すると、高千穂峰が目の前に見えます。
いつか登りたい山ですが、翌日はいつも二日酔いです(^^;ゞ


13:30中岳〜高千穂河原へ向かいます。
いきなり段差の激しい岩場が20分ほど続きます。
ここで、膝をやられる人が多いので心配な方は、ゆっくり下ってください。
急勾配が終わると、次は石畳です。この石畳が意外に厄介なんです。ゴールのような駐車場はすぐ近くに見えてるのですが、なかなか到着しません。
石畳は土と違って、もろに足にきます。しばらくすると足の裏がジンジンしてきます。もう着くはずなのに。。。と頭にあるのでそれからが長い長い。40分ほど歩いて、ようやくゴールです。

14:30全員無事完走。よかったよかった。

�登山時間7時間。走行距離約15km。
�登山時間5時間。走行距離約10km。

1時間ほど早く到着しましたが、ある程度、想定の範囲内でしたのでOKです。逆に登山の計画で、遅れは絶対にNGですけどね。

それから運転手だけ、タクシーに乗って新湯登山口へ。1600円くらいでした。全縦走のスタート地点のえびの高原まで、他の運転手を私が送り高千穂河原へ戻りました。

人数が増えると、体力や考え方も様々になります。
今回の2コースは、私的には大成功でした(∵)/

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2005年~2006年の登山報告はKCP九州登山倶楽部をご覧ください

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