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2007年7月

2007年7月26日 (木)

「登山の基本装備」 〜ソックス〜


せっかくいい登山靴を履いてても、ソックスの選択ミスをすると、その威力は発揮されません。

「ソックスは2枚重ねがいいよ」

よく聞く話ですが、一概に2枚重ねがいいとは限りません。
では、なんのために2枚も履く必要があるのでしょうか?

ごっつい革登山靴の場合、靴の中身もかなり硬く頑丈に出来ています。
この状態で、長時間のアップダウンを歩くと、マメや靴擦れの原因になります。
そこで、靴下を2枚重ねて履くことによって、フィット感をやわらかくして、ぴったりした履き心地にするわけなんです。登山靴は、普段靴より少し大き目がいいというケースは上記のように、本格的な登山靴の場合を指します。

また、最近の登山用靴下の品質や技術は格段に進歩しています。中厚や厚手などを購入すれば1枚履きで十分です。

なので、トレイルシューズなど軽量の登山靴で靴下を2枚履いてると、かえって不便だと思います。このように、ケースによって状況が変わりますので、ご注意ください。

では、どんな靴下を履けばいいのでしょうか?

登山をする場合、綿の素材は不向きです。
これは、Tシャツなどでもいえることですが、汗をかくとなかなか乾かず通気性が悪くなります。
ウール、ポリエステルなどは、通気性もよく、汗をかいても早く乾燥します。
足回りがしっくりこない方は、登山用の靴下を購入することをお勧めします。

2007年7月16日 (月)

「登山とグルメ」 〜第2回 今日の食卓   トマトソース


という訳でございまして、今回はパスタに合うトマトソースのレシピです。

材料(2人前)

にんにく 一斯
オリーブオイル 大さじ3
ホールトマトまたはカットトマト缶 1缶
塩、こしょう 少々



�にんにくを細かくみじん切りにして、オリーブオイルとフライパンに入れます。
 ※このとき、火は消しておいてください。にんにくが焦げます。

�フライパンを弱火にして、にんにくの香りをオリーブオイルにしみこませます。
 ※フライパンを斜めにして、オイルをよせてにんにくを炒めると効果的です。

�にんにくが焦げないうちに、トマト缶を入れて、中火で20分間ほど煮立てます。



※缶を使わない場合は、トマト小を5個程度へたをとってブレンダー等でどろどろにして濾します。やっぱり生がおいしいです。


�味を見ながら、塩、こしょうを入れます。もっと味がほしい場合は市販のブイヨンやトマトピューレなどを入れてもOKです。


※酸味を感じる場合は、さらに煮詰めるか、よく炒めた玉ねぎを入れ、調整してください。


�ソースが完成したら、よくさまして小分けして、冷凍保存します。




以上、簡単にできるトマトソースでした。
これをベースにいろんなバージョンが広がるので、薄味がいいかもです。

2007年7月10日 (火)

「登山の基本装備」 〜スパッツ〜

あらゆる状況で登山を行うために、装備はとても大切です。
今回は、悪路や朝露、積雪から足元を守る、スパッツを紹介します。

スパッツには、ショート、ロングタイプがあります。
主な用途として、朝露や泥から足元を守る場合は、ショートタイプが
多く利用されています。
また、雪山などハードな登山にはロングタイプで膝まで覆います。
ロングタイプにも薄手のタイプがありますので、冬季以外でも
利用できます。

次に、素材ですが、出来ればゴアテックスなどの防水性に優れたタイプ
をお勧めします。軽い朝露避け程度であれば安価なものでもいいですが
雨天時や雪山の場合は、防水性に欠けているものは、付けてる意味が
なくなるほど、ぐっちょりいきます。靴も同様のことが言えます。

最後に、お手入れですが、ゴアテックスは洗いすぎると防水性が落ちる!
というイメージがありますが、まったく逆です。
細かい目に泥など詰まっていると、防水の威力を発揮しなくなるそうです。
帰宅後は、ゴシゴシ洗いましょう!!<破れない程度にね(^-^;

心配されていた九州の水不足も解消されたようですので。。
早く梅雨が明けますように・・・

2007年7月 4日 (水)

「登山とグルメ」 〜第1回パスタの勧め〜


山頂で食べる昼食は、おいしいです。
できれば、手作りがいいですよね。

「登山とグルメ」 では、少しづつですが、私が作った作品を紹介していきたいと思います。

とりあえず、レパートリーが少ないので、「山に持っていける。かも?」というスタンスで
書いていきますので、ご容赦くださいませ(^-^;

という訳で、第一回は、パスタの勧め。
山でパスタ?って感じですが、ちょっと工夫すれば簡単に作れると思います。
乾燥パスタをそのまま持っていくのは、ちょっと難儀なので
標準ゆで時間の2分手前くらいで、麺をあげて、ジップロックなどで冷凍しておきます。
ソースも同様に、小分けして冷凍してたら便利だと思います。

凍ったまま持って行って、山頂でコンロにソースを入れ、次にパスタを入れます。
ここでポイントは、水を少量いれてパスタとソースを乳化させることです。
単純に混ぜ合わせることですね。これをしないとパサパサパスタになってしまいます。

KCPのメンバーHさんは、粉末のタラコパスタの素を使ってましたねー
これまた、おいしそうでした。(写真)
ゆで汁は、捨てずにスープに入れて飲んでました。
自然にやさしいですね。

次回は、具体的にソースのレシピを書きます。