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2007年9月

2007年9月29日 (土)

「登山報告」 〜長者原〜坊がつる〜大船山 その1〜


日時:2007/9/22(土)〜9/23(日) 晴れ
 場所:大分県 九重連山 長者原〜坊がつる〜大船山
 参加人数:10名

  14:10 長者原登山口
  15:30 雨ガ池
  16:10 坊がつる
  16:40 法華院温泉
  17:15 温泉
  18:00 ログハウスにて宴会開始
  22:00 就寝

  06:00 起床
  07:00 法華院温泉
  07:15 坊がつるキャンプ場
  08:45 段原
  09:00 大船山山頂
  09:30 御池
  09:50 大船山山頂出発
  11:40 坊がつるキャンプ場(昼食)
  12:30 坊がつるキャンプ場出発
  13:00 法華院温泉
  13:30 北千里
  13:45 すがもり小屋
  15:30 長者原登山口




9月の定期登山は、以前から計画していた法華院温泉宿泊となりました。
二日間ともに晴天で、安心して登山することが出来ました。
参加者は10名。うち経験登山メンバー1名が初参加となりました。
今回は、宿泊ということもあって、出発は昼過ぎにしました。

【1日目】
14時長者原登山口から入山。雨ヶ池を目指します。
今年は、残暑が厳しく長者原でも直射日光を浴びると、汗ばむ気温です。
幸い、雨ガ池コースは木々に囲まれてますので、涼しかったです。
しかし、一昨年の土石流の爪跡は今も残され、コースを変えたままです。
前回の定期登山でも大雨に遭いましたが、自然の猛威はすごいです。

1日目の予定は、法華院温泉を目指すだけなので、のんびり気分でわいわい言いながら、あっという間に雨ガ池に到着です。
この時間から、入山すると同じ方向に進む人は、宿泊の人しかおらず下山される方ばかりだったような気がします。
それにしても、雨ガ池コースの登山客は少なかったですねー。

16:40法華院温泉到着。日も傾き、気温もちょうどいい感じになってます。
初秋を感じさせるススキが、きらきらと穂を揺らしています。


坊がつるキャンプ場は、3連休の初日ということもあり、カラフルなテントがたくさん咲いています。法華院温泉キャンプ場は、5つくらいでしょうか・・・

今回は、テント泊チームと、バンガロー泊チームに分けました。
テント泊チームは3名で、とりあえず坊がつるキャンプ場へ設営に向かいました、バンガローチームは、当初9名で2棟の予定でしたが、7名となってしまいましたので
受付にて、ロフト付のログハウス1棟に変更してもらいました。
ログハウスは、昨年出来たばかりで中はテーブルまであって綺麗でした。
法華院温泉の方、無理言ってすみませんでした。どうもありがとうございました。



17時から温泉に行きました。男湯のほうは、ちょうど混雑していて入る場所に困ってしまいました。
法華院温泉は、九州最高峰の温泉です。登山をしないと入れない温泉です。
そんなことを考えてると、なんか幸せな気分になります。
山中ということもあって、石鹸、シャンプーの使用は一切禁止されています。
そんな兼ね合いで、なんとなくお湯に浮いている湯の花が、ほんとに湯の花なのか。。
なんて、考えてしまい、怖くなるときがあります(^^;)。。湯の花と信じています。

さて、汗も流してお楽しみの、宴です。
女性はまだ、入浴中です。女性は長時間と予想して、男性だけでとりあえず乾杯です。
山から担いできたビールは、到着時に川で冷やしてましたので、いい感じです。
Oさんは、ビール6本、焼酎900mを担いで登山してました。恐るべし体力です。

やっぱり、乾杯のビールはうまいです。
僕は、基本的にビールはあまり飲まないのですが、この乾杯の一口は、本当にうまいと感じます。なんなんでしょうかねー。
ほどなく女性チームも帰ってきたので、輪になって宴が始まりました。
夕食は、ラーメン、焼肉、パスタなど、みなさん多種多様な食材を持ち寄って楽しい。。
ちょっとつまみ食いさせてもらいながら、お酒がすすみました。
登山の食事も、楽しみの一つなんですよね。

気付くと、夏でもないのに、いつの間にか怪談話になってました。
おーなんか学生に戻ったみたいで、楽しい!てか怖いじゃないか!!
中でも、Tさんの白昼の登山不思議体験は、リアルで強烈に怖かったです。
Tさん大賞です!その中で熟睡されてたOさんは、何かにとりつかれてるんじゃ
ないかと、ちょっと不安になってましたが、普通に寝てるだけでした(^^;)

翌日は6時起床なので、宴会もほどほどにホロ酔い気分で、22時就寝です。
なんか早い時間だったので、なかなか寝付けませんでしたが、皆さんシーンとしてます。すごいなぁ。。と思ってましたが、実はみんな寝付けてなかったことを
翌日知ることになりました。

兎にも角にも一日目は、順調に終了。

2007年9月 4日 (火)

「登山報告」 〜星生山直登〜


なんかバタバタしてまして、久々の書き込みです(^-^;

6、7月と雨天中止になっていた定期登山でしたが、ようやく8月は決行できました。
今回は、体験メンバーを入れて14名の参加です。
8月25日の天気は晴れでしたが、ここ数日、毎日夕立が降ってますので雨具の準備は必須でした。

8:00。福岡から高速で、くじゅう連山に向けて出発です。
ETCの通勤割引が始まってから、ほんとによく高速を利用するようになりました。
半額ですからね〜。10時前には、長者原に到着しました。

しかし、星生山、三股山の山頂付近は、嫌な雲がかかってます。
雨にならないことを祈りながら、10時に大曲到着です。

新メンバーや体験メンバーと合流してから出発準備です。
・・・と、欠席のはずだったHさんがいます。

「あれ?出席になったの?」
「いえ、今下山しました。」

Hさんは午後用事があるとのことで、6時から入山してたそうです。
ほんとは夏は、早朝入山が涼しくていいんですよねー。
それにしてもHさんすごい!
Hさんとはここでお別れをして、10:25出発です。

大曲から星生山への直登コースは、大曲から硫黄山道路への道ではなくそこから、少し牧の戸方面に上ったところに入り口があります。
入り口と言っても、非常にわかりづらいので集中して探してください(^-^;

ここからしばらく、と言いますか山頂までほぼ登りが続きます。
かなりきついので、ゆっくり自分のペースで登るのが成功の秘訣です。
直登だけに、眼下に広がる景色はどんどん小さくなっていきます。
でも、中腹くらいからちょっとガスがかかりはじめて、山頂近くでは真っ白になりました。まだ雨は降ってませんが、怪しい感じです。

11:45。なんとか、山頂につきました。

やはりガスがかかってますが、たまにちょっとだけ景色が見えたりしてます。
ここで、昼食をとることにしました。
30分ほどたって、雨がパラパラ・・・ついにきました。
急にひどく降ってきたので、雨具を着用です。
ドバーっと10分くらい降って、またピタっとやみました。



そのまま久住分かれに行って、バイオレットトイレ休憩です。
また雨雲がきそうだったので、中岳はあきらめて北千里へ下りました。

そのまま休憩なしで、一気にスガモリ小屋まで進みました。
この日の登山客は少なかったと思います。
久住分れからは、数名としかすれ違いませんでした。



スガモリ小屋から、出発した直後にまた大雨です。
今度は、すごい雨です。話し声がかき消されるほど大粒です。
レインウェアも効力がないくらいの、豪雨が続きます。
近くで雷が落ちました。危ない!!ビリビリ!!

硫黄山道路から大曲のショートカットコースは、道が川になってます。
靴の中もグチョグチョです。ゴアテックスの靴も上から雨が流れ込むと
なんの意味もありません。
川の中を滑らないように、慎重に歩いていきます。
20分ほどのコースが、えらく長い時間に感じました。
泳ぎながら、なんとか、車までたどり着き、ゴールです。

いまさらなんですけど、最後の道は川になった道の上に
もう一本道があって、そこはおそらく普通に歩けたと・・・
ちなみに、川と行っても5cmほどの高さですので、ご了承ください。

まあ、ひどい雨でしたが思い出に残る登山になりました。
非日常の体験をすると、日頃の悩みを忘れますね。
人生メリハリですね。。

帰りは、温泉に入ってソフトクリームを食べたので、生き返りました。。。