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2008年8月

2008年8月29日 (金)

【番外編 手作り披露宴〜1.はじめに〜】


登山倶楽部ですが、私生活の一部もちょこっとだけ書かせてください。
まあ、役には立たないと思いますが、お暇な方は読んでくださいませ。

私が婚約したのは、2008年のはじめでした。

新郎になる私は、もともと結婚式とか披露宴にあまり興味がなく、主役になるであろう新婦にすべてを任せようと思ってました。

しかし、一生に一度のこと。

んーなんか印象に残るような、そんなことをしたいね。と二人で話しはじめました。

身内だけ呼んで海外?

いやいや、二人とも登山をするから、くじゅう?山頂?

こんな時代だから、いっそのことドライアイスとゴンドラにするか・・・

など、いろんなことを考えた結果。。

あー去年ライブした会場はどうかなぁ。。
(余談ですが、僕は下手の横好きで、アコギユニットを組んでおります)

あ、それいいね。と彼女も賛同。

ということで、音楽ライブ披露宴という大胆な企画が発足されたのであります。

このときは、まだ漠然としかイメージしてなかったので
その後に起こる、さまざまな困難を知ることもなかったのです。。

次回に続く。

2008年8月26日 (火)

「登山報告」 〜阿蘇 火口一周 + 高岳一周ルート 〜その二


高岳,月見小屋分岐点より月見小屋を目指し進みます。
直ぐに道は大鍋へと入り、右奥に月見小屋があります。
ここで昼食です。小屋の横で昼食準備をしていると、パラパラと雨が降ってきた為、全員小屋内に移動し食事となりました。小屋には誰も居られず、私たちの貸切状態。

食事が終る頃には雨も上り、小屋の扉を開けると、正面に天狗の舞台が見えています。
さっきまで全然気付かなかったのに・・・。しかし、直ぐにガスが掛かり消えたり現れたり。
ここ大鍋はよくガスが掛かります。ガスが掛かると方向が解らなくなる為、要注意の場所です。




食後は、大鍋を横切り天狗の舞台を目指し細い道を藪こぎ状態で前進。見晴らしのいい場所に出ると、直ぐ横に根子岳があるはずですが、ガスが掛り、強い風でガスも流れているにも関わらず、次から次に発生するガスにて根子岳は見えないまま。

崖に身を乗り出して見ると、私たちの下の方に、少しだけ飛び出した場所があり、そこで食事中の人発見。
普通には行けそうもないような場所であり、覗き込む方も足がすくんでしまいそうです。

天狗の舞台を回り、直ぐに高岳頂上へ到着。全員で写真を撮り、中岳経由で、展望台, 火口東駅へ行き休憩タイム。

しばし休憩後、駅舎横のマウントカー専用道路経由で阿蘇山西駅へ向かいます。
入り口には"立入禁止゛の看板が立っていましたが、ここまで来て戻ることはできません。
見なかった事にしてマウントカー専用道路突入! 火口東駅を出る時に降り出した雨も直ぐに上がり、真夏の強い日差しとなりましたが、なだらかな下り坂を経て、ロープウエーに乗った阿蘇山西駅へ到着。

あちこちで一杯休憩も取りましたが、予定より約1時間早く全員無事到着。

中岳、高岳では、大量のトンボが飛んでいる箇所や、大量のヒグラシが居る場所、また、鳥のサエズリも聞こえ、自然溢れた山で、九重の山々とは少々違った景色が凄く新鮮でした。

2008年8月21日 (木)

「登山報告」 〜阿蘇 火口一周 + 高岳一周ルート 〜その一


先月の定期登山ですが、メンバーのレポートです。

日時:2008/7/26(土) 晴れ
場所:阿蘇 火口一周 + 高岳一周ルート
参加人数:6名

07:30 筑紫野IC
09:20 阿蘇山西駅(ロープウエー)到着
09:45 火口西駅着
10:00 砂千里入口移動(登山開始)
11:30 中岳
12:00 月見小屋着 (昼食)
12:40 月見小屋出発
13:23 高岳
14:14 展望台
14:26 火口東駅
15:30 阿蘇山西駅

7月の定期登山は、阿蘇へ行ってきました。今回は、阿蘇の火口一周 + 高岳一周ルートです。
今回の参加メンバーは、男性のみ6名。

阿蘇山西駅に集合し、まずはここよりロープウエーにて火口西駅へ向かいます。
ロープウエー乗り場に到着すると、既にロープウエーには人が一杯乗車されており、今にも出発しそうな状態です。私達は、切符売り場へ並び、片道の切符購入後、ロープウエーに全員乗るのと同時に出発です。

5分程で火口西駅へ到着。到着早々火山ガスのため、゛火口見る人は急いで!
直ぐに火山ガスの為、閉鎖されますので急いで!"との声で、急いで火口を覗き、それと同時に、゛直ぐに全員降りて下さ〜い。"との声。

周りに居た警備の方達も直ぐに降りる様指示。
一本遅いロープウェーとなっていたら、多分登ってこれなかったのでしょうね。
"あなた達は登山?登山の人は降りなくてもいいよ?"と言われ、すーごい不安を感じつつ砂千里へ移動し、登山届けを書き登山開始。



登山の場合は、火口より距離があるため大丈夫だそうです。

砂千里を抜けると急坂が目の前に近ずき、まさかこれを登る・・・と言う不安。
地図からは読み取れなかった坂道。登山道を目で追って行くと、急坂へと道は続いているのは間違いありません。
時間を掛けゆっくりと坂を登ると、そこには阿蘇火口が見渡せる景色が広がっており、登ってきた疲れも吹き飛びます。この時も、火口側には観光客の姿は無く入山禁止状態のまま。

ここより登り下りの少ない道を進み、中岳頂上にて写真撮影を行い、高岳へと向かいます。今回の高岳は、周回ルートです。

続く・・・

2008年8月18日 (月)

「登山報告」 〜長崎県 金泉寺小屋〜五家原岳〜最終章


あ!駄目だ!出る!!angry

足の裏がジンジンします。。あっ!と思い周りを見渡すと
壁に立て掛けてある板を発見!!
フライパンの上に素足で乗ったようなもんです。。。

しばらくは冷水で足裏を冷やしてました。
気を取り直して、入りなおそうとしましたが、もう軽度の火傷状態なので
足の裏が熱くて入れませんでした。んーこれも経験だとあきらめて宴会へ戻りました。まあ、いい酒の肴にはなりましたけどね。。

今回は食材の量が半端じゃなかったので、みんな食べる食べる。。

お酒も進み、休み休みしながら5,6時間宴会が続きました。
もはや、登山倶楽部の域を超えて、ちょっとしたビュッフェパーティになってました。wine
最後に、うどんの玉が余っていたのですが、どうにも使えない感じで・・・
しかし、捨てるのも忍びなく。。もうとりあえず炒めよう。
ウインナーとチーズも余ってるね。冷蔵庫ないから炒めよう。。
意外に出来がよく、飲んだあとに食べるラーメン的な感じで、みんなで取り合いでした。



九州登山倶楽部って、禁酒にしたら半分以上脱退するんじゃないかなと再認識した、夜の宴会になりました。
いや〜楽しかったです。



寝る前に、同じく宿泊していた皆さんと薪ストーブの周りで雑談会でした。僕が知らない、いろんな話をして頂き、大変ためになりましたよ。

翌日は、おとなく下山して、福岡へ帰りました。

金泉寺小屋。ぜひもう一度行ってみたい場所です。

土日は交代で、管理人の方もいらっしゃるみたいです。
平日は、電話予約すれば、登ってこられるみたいですよ。いまのところは。。
部屋のスペースは、とにかく広いです。100人くらいいけるんじゃないかなと思いました。

パソコンもテレビも何もない空間。。
たまには都会の喧噪から抜け出すものいいんじゃないでしょうか。。

2008年8月15日 (金)

「登山報告」 〜長崎県 金泉寺小屋〜五家原岳〜その三


下山して、まずはビールです。
しかし、この小屋電気がないぞ?こんなに暑いのに冷えたビールがあるのか?
大きな疑問を抱えながら、管理人さんにビールを注文すると
台所から、流しっぱなしの冷たい山水で冷えたビールがやってきました。
あーなるほど、冷たいなぁ・・・6月なのでキンキンではありませんでしたが喉を心地よく潤すくらいの、爽快感を味わえる温度でした。
んーしかし、登山後のこの一杯は最高です。



飲みながら、下界で買ってきた鍋の材料を準備します。
この山小屋は、ガスさえ買ってくれば、コンロや鍋、フライパン全部貸してくれます。
まだ、明るいので野外で夕食にしました。
今夜はキムチ鍋です。山の夜は結構気温が下がるので、6月でも鍋が出来るのです。

それとは別に、Uさんがホルモンとかポテトとベーコンの炒め物などを自宅から、持ってきてくれてました。そして僕も牛肉の黒ビール煮と、畑で取れたトマトとバジルで作ったパスタソースを持参してましたので、食卓は豪華に彩られました。
重い荷物を運んできた甲斐がありました。



そうこうしているうちに、五右衛門風呂が沸いたみたいです。
薪を焚いて、鉄の風呂を沸かすやつです。
僕は始めての体験で興味深々でした。
板を敷かないと、火傷するとは聞いていましたので、注意して浴室へ入りました。夕方で薄暗くなってまいりましたので、周りがよく見えません。
板を探しましたが、見当たりませんでしたので、あ〜中に固定されてるだなと思い、おそるおそる入りました。周りに触れても熱いみたいです。
ちょっと湯加減も熱い感じだなと思いつつ、体全体つかりました。



あ・・・あつい。。んーなんかあつい。。足がしびれる。。

つづく。。coldsweats02

2008年8月 3日 (日)

「登山報告」 〜長崎県 金泉寺小屋〜五家原岳〜その二


超多忙な毎日で、ブログ離れしておりました。久々の書き込みです。

もう記憶に遠くなりましたが、6月の金泉寺小屋〜五家原岳後半を
書きたいと思います。

山奥にある小屋には、週末に来ている管理人さんと5,6名ほどの登山客が
休憩していました。山小屋の中では、6月なのに薪ストーブが焚かれています。
おーすごい!
なんと、このストーブ1年中焚いているらしいです。
夏場は、必要ないのですが、建物を乾燥させるためにもやっているらしいです。
なるほど。。
しかしこんな山奥に、こんな立派な建物をどうやって建てたのでしょうか?
非常に神秘的な空間でした。

重〜い荷物を置かせてもらって、軽装備で五家原岳へ向かいます。
骨折治療中の宏さんと、仕事疲れで保養中のS・Kさんは小屋でお留守番です。

歩き始めて20分くらいは、なだらかな道で木々に囲まれて気持ちいい感じです。
こんな感じで頂上まで行くかなぁ。。と思っていたら、急坂のアップダウンが始まりました。
おー結構きついなぁ・・けどもう次の坂で山頂やろうね。。といいながら
30分、40分・・・なめてました。
ロープなどをよじ登りつつ、出発から1時間半くらいで、ようや到着です。
さすが、平安時代から真言密教の修験場として有名な場所なだけありましたね。

はあはあいいながら、到着したら、小さな子供がお母さんと涼しげに遊んでいました。
あ・・・coldsweats02
実は、五家原岳山頂(1,057m)は、テレビ塔などがある車道が延びている場所なんです。
微妙な達成感を感じながらも、景色は360度見渡せる絶景です。
ちょっと雲がかかっていましたが、晴れたら雲仙も見えるそうです。
長崎空港など、大村方面はバッチリ見えましたよ。



ちょっと休憩して、下山開始です。
アップダウンが平均的にあったので、帰りも予想通りきつかったです。
思い切り、滑って泥だらけになりながらも、16:10 金泉寺小屋到着です。

小屋に戻ると、S・Kくんがおつまみを片手にビールを飲んでます。
俺も保養チームに入ればよかったと、内心思いながらも無事到着できたので
結果all rightです。

さあ!あとは夜の宴だ!!

夜の宴編へ続くbeer