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2011年7月

2011年7月27日 (水)

「登山報告」 ~南アルプス遠征 その2~

7月16日12:30 広河原を出発です。

北岳周辺では昨年、北岳バットレスの一部崩落により1名亡くなられてます。

帰りのコースで近くを歩くので要注意です。

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吊橋を渡って、白根御池を目指します。

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睡眠不足からの疲労と、テント泊装備&3日分の食料がぎっしり詰まったザックの

重さからか、一歩一歩がかなり重く感じます。

30分ほど歩くと二股方面と樹林帯経由へ行く分岐があります。

今回は、左の二股方面へ。樹林帯コースは、急坂がかなり続くらしいです。

さらに2時間ほど歩き続けます。

途中、川沿いを歩きますので水場には苦労しません。

この時期、冷たい水は最高です。

二股手前で、なんとMなびでお世話になってる方に偶然お会いしてびっくり!

「世間は狭いですなぁ・・・ははは!」とは言いませんでしたけどね。

二股に到着すると、雪渓が目の前に現れます。

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ここで飲んだ川の水はほんとに冷たかったです。

会社帰りのビールよりうまいと思いました(^^ゞ

ここまで来ると、体も慣れてきて通常の山歩きができるようになってました。

しばらく休憩して出発です。

二股には、トイレが2つ設置してあります。

こんなところにあるのは、ほんとに有難いことだと思います。

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企画・設置・管理をされている方々へ感謝です。

30分ほど歩くとついに白根御池小屋へ到着します。

おっ!テントがたくさん!人が多い!

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さすがに3連休初日です。

僕らが到着したのは16時前。もう大半の方は到着しています。

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受け付けを済ませて道のわきのスペースを見つけてテントを設営します。

宴の準備もできたのでようやくお待ちかねのビールです。

しかも生ビールがありました。

今回の遠征のテーマのひとつ。食事を楽しむ。

とはいうものの、鍋とかフライパンとか食材を持ち込むのはさすがに無理。

3日間もあるので、初日はインスタントラーメン。

でも一番お気に入りの大砲ラーメンにしました。意外にザックの面積取るんです。

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あーやっぱ大砲ラーメンうまいぞ!

九州にしかないのかな?

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ビールの後は持参してた赤霧島で晩酌です。

気持ちよくなったところで睡魔が・・・

さすがに皆さんほとんど寝てないので限界が来ました。

シュラフにくるまったのは20時。

明日は3時半起き、5時出発予定です。

山の生活はほんとに早いのであります。

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次回・・・いよいよ北岳へ。

続く

2011年7月25日 (月)

「登山報告」 ~南アルプス遠征 その1~

KCP九州登山倶楽部で毎年行っている日本アルプス遠征ですが

今年は、「山歩きナビ」が導入されている南アルプス北岳・間ノ岳に決定です。

7月15日20:00、福岡から高速に乗って朝まで運転です。

今回のメンバーは9名。車は2台です。運転は交代しながら南アルプスを目指します。

北岳へは、広河原からスタートするのがメジャーのようです。

我々も広河原スタートとしましたが、車は長野県の伊那ICで高速を下車。

仙流荘付近にある無料駐車場に車を停めて、南アルプス林道をバスで移動します。

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まずは、北沢峠を目指して50分くらいバスに揺られます。

小型バスなんですが、窓全開で走り出すと涼しいです。

でも、補助席を使って満席だったので、重たいザックを膝に乗せてちょっと窮屈でした。

車内では、途中観光アナウンスなどあり、ビュースポットでは止まってくれます。

この林道は、一般車両が入れない環境保護エリアなのでゆったり進んでいきます。

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北沢峠からは、山梨県に入りますのでバスを乗り換えます。

ここから20分くらいで広河原に到着します。

ちなみに乗客は登山関係者100%です(^^ゞ

広河原に到着すると綺麗なビジターセンターがありました。

中に入ると、「Mなび山歩きナビ」の資料が掲示されていました。

こんな遠くに、自分が制作したものがあるのに感動です。

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途中で駒ヶ岳SAで買ったカツサンドを昼食で食べます。

かなりのボリュームでしたが、ほとんど寝てない体にはパワーが必要なんです。

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天候は快晴!これからは高度約700mを登って宿泊です。

高山病にならないように体を慣らしましょう。

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続く・・・

2011年7月14日 (木)

「登山報告」 ~鍛錬登山~

年に1回、海の日の連休を利用して日本アルプスへ遠征に行ってます。

今年は南アルプスの北岳・間ノ岳です。

3日間の山歩き+テン泊装備のザックを背負って歩きますので、

それなりの準備が必要ということで先週、宝満山へ鍛錬登山に行きました。

福岡の宝満山は、とても人気の山で初心者でも気軽に登れる山なんですが

ひたすら登りで、かなりダメージを受けます(^^ゞ

なので、鍛錬登山には最適な山なんです。

天気もよくて高温だったので、かなり水分を取りながら登りました。

途中、百段がんぎなど、過酷な階段などあり、とっても訓練になります。

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途中、同じように鍛錬登山している人を発見!

あ、一緒に行くTさんだった・・・

山頂に到着すると、たくさんの人でにぎわってました。

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山頂からは、Yahooドームや志賀島なども見えましたよー

帰りに、歩荷さんみたいな学生集団とすれ違いましたが

ザックが35kgって言ってました。すごすぎる・・・

やっぱり鍛錬する山なんだなと再認識した日でした(^^ゞ

2011年7月 6日 (水)

坊がつるだより

阿蘇・くじゅう国立公園にある「坊がつる」とは・・・

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九重連山のほぼ真ん中にある、国内最大級の面積を有する湿原です。

また「くじゅう坊ガツル・タデ原湿原」としてラムサール条約の登録湿地となっています。

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「坊がつる」に一番近い場所にある「法華院温泉山荘」のスタッフの

皆さんによってこのたび、花の宝庫でもある「坊がつる」の今をお届けする

「坊がつるだより」山荘ホームページの新企画としてスタートしました!

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※画像提供:法華院温泉山荘

山荘ホームページに関しては、私(ROUTE)が担当しています。

ご意見、ご感想などございましたら、お知らせください。

これからもリアルタイムに情報をお届けできるよう頑張ります!

2011年7月 5日 (火)

九重連山の水場

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くじゅう連山の中には、いくつかの場所で水を飲むことができます。

私の知っている限りを書きたいと思います。

今回は、麓の男池などは除きます。

まず、一番有名なのは坊がつる周辺だと思います。

法華院温泉山荘は水が豊富です。

山荘から坊がつるキャンプ場に向かう途中に2つ橋を渡ります。

手前は硫黄を含んでいるので飲めません。

奥の橋は、基本的に飲めますが濾過したほうがよいです。

まあしかし、ここまでくればキャンプ場に水場がありますのでそこをご利用ください(^^ゞ

次に、男池から平治岳、風穴方面に行く途中に「かくし水」があります。

ここは天候によって水量が変わりますが、かくし水って札がありますのでわかりやすいです。

画像がなくてすみません・・・

次は久住山と稲星山の間にある「神明水」。ここは普通の川のようですが

実は飲めるんです。山頂付近で水が不足しがちなのでありがたい場所です。

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くじゅう登山を計画する際は、コースによって持参する水も調整できますね。

他に九重連山内の水場をご存じな方は教えてください。

次回はくじゅう連山のトイレについて書きます。