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2011年8月

2011年8月31日 (水)

「登山報告」 ~南アルプス遠征 その7~

7月18日(月)標高2880m。4時20分、北岳山荘からの朝日です。

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富士山も見えてますが、翌日に台風が来る予報なのでレンズ雲がかかってます。

4:20

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4:29

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4:42

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かなり明るくなりました。左側には雲海も見えますねー。

山荘側へ歩いて行くと、もう朝日が山を明るく照らしています。

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ご来光を堪能した後は、下山準備です。

本日の予定は約1600mを一気に下ります。

荷物をまとめて6:30山荘入口へ。

夏季だけやっているという診療所や日本初のバイオトイレなどを撮影!

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北岳山荘は南アルプス市が運営されているそうです。

この付近の山荘は、市営が多いみたいですね。

スタッフの方もすごく元気で気持ちよい対応でした。ありがとうございました!

帰路は八本歯のコル経由で広河原へ戻ります。

まずは、北岳方面へ歩きます。

後ろを振り返ると、北岳山荘が小さくなっていきます。さよーならー!

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帰り道も高山植物をたくさん見ることができました。

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だんだん木で出来たハシゴが増えてきます。

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遠くから見ると、かなりの急斜面を下っているのがわかります。

ハシゴのおかげで、ショートカットできてるんですね。

管理されている皆様へ感謝です。

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今回で最終回にしようと思ってましたが、

もう少し書くことがあるので次回を最終回にしたいと思います。

気付くと8回の連載になってしまいました・・・もっとまとめろよ!って感じですね。

続く・・・

2011年8月29日 (月)

「行橋~別府 100キロウォーク」との戦い リベンジに向けて睡魔無料体験~3/3~

2011年8月19日(金)

昨年、リタイヤした宇佐からゴールの別府まで未知のコース40kmを歩くことにしました。

金曜の仕事終わりの22:30スタートです。不眠で歩くのでより本番に近い状態です。

メンバーは100kmに参加予定の5名。

10kmで2時間の比較的ゆっくりペースで歩いていきます。

先日、専門店で測定してもらった、ピッタリサイズのシューズですので快適です。

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宇佐から別府の40kmは、アップダウンがかなりあります。

中でも、七曲といわれる場所はかなり登山っぽいです。

といっても、コンクリートなので滑ったりはしません。

ここを一気に15分~20分ほどかけて歩きます。

登りきったらあとは2倍くらいの時間をかけて下ります。

ここまでくれば、あとはハーモニーランドの峠のみです。

が・・・しかし。

なんだか足の裏に違和感が・・・

これはもしや・・・

cryingマメcrying

コンビニで確認すると、やはりマメが・・・

安心して人工皮膚を貼ってなかったのですが、もろにその部分にできています。

ガーン!

新しい靴も効果なしか・・・

凹みながらも、とりあえず、ゴールを目指しましょう。

別府湾が見え始めた頃には明るくなっていました。

40kmの練習と言っても、やはりつらいものです。かなり疲労困憊です。

30km地点。眠い・・・でまた自分の中の悪魔が出てきました。

悪魔「30kmでこんなにきついなら100kmは無理だな」

天使「そんなことないよ。昨年だってマメが出来たって60km歩いたじゃないか」

悪魔「ははは!馬鹿な奴だ!またマメ作ってるじゃないか。もう無理なんだよ!」

天使「やっぱそうかな・・・」

いやいやいやいや・・・睡魔と闘いながら海沿いを歩いていきます。

気を取り直して、Uさんとウォーキングについて話ながら歩いていると

Uさんがいきなり「そのコーヒー豆はどうすると?」って・・・

私「へ?なにが・・・」

Uさん「あ、寝てた!」

え”-----------!歩きながら寝てたの!

なにやら、夢の中で「黒ひげ危機一発」の中にコーヒー豆を入れてたとか・・・

こんな感じで100kmウォークには睡魔という敵も待っています。

次に来た試練は、ゲリラ豪雨です。

ラスト5kmで前が見えないくらいの豪雨が降ってきました。

シューズはメッシュなので、一気にびしょ濡れです。

マメが余計に痛い感じです。

このような状態で100kmは物理的に無理のような気がしました。

なんとかゴールしたのですが、また課題がたくさんできました。

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まず、靴を変えたのにまたマメができたのでかなりショックです。

本番までに人口皮膚の装着と靴下を変えてマメ対策をしていこうと思います。

まあ、マメが出来る可能性をひとつづつ潰して行けばなんとかなるでしょう。

よかったことは、ザックです。

昨年はウエストポーチに荷物をたくさん入れすぎて腰回りが痛くなったので

今回は普段から登山で使っている35Lのザックを使ってみました。

35Lもあるので、どうかなと思ったのですが、胸とウエストでガッチリ支えるので

肩にはまったく負担がなく、これもありだなと思いました。

【今回の教訓】

1.前日から当日にかけては、出来るだけ寝ること。完徹が待ってます。

2.前半のトイレを出来るだけ避けるための調整が必要。前半のコンビニは長蛇になります。

 ※ただし、脱水には要注意です。適量を小まめに摂取しましょう。

3.コンビニをうまく利用しましょう。食料や飲料などは都度コンビニで購入が軽量化になります。

 ※宇佐から七曲間はコンビニの間隔が長い箇所がありますので要チェックです。

4.日出から別府までの10kmがなぜか遠く感じるので、挫折しないように(^^ゞ

5.いろんなトラブルを想定しておきましょう。マメ、関節痛、痙攣などの対策をしておきましょう。

6.ポイント毎の目標時間を小まめに計画しておきましょう。

7.ヘッドフォンステレオは気分転換によいです。

8.深夜から朝方にかけては冷えますので、防寒対策が必要です。レインウェアなどでも可。

などですかねー。あくまでも私自身の所感ですので参考程度に読んでくださいね。

そんな感じで100km完歩に向けて日々準備を整えている今日この頃でした。

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今年参加の皆さん、ではゴールでお会いしましょう!

2011年8月26日 (金)

「行橋~別府 100キロウォーク」との戦い マメとの戦い~2/3~

40km地点以降、両足の付け根に違和感を感じるようになります。

これまでに経験したことのない痛みです。

間もなく、全体的に腰周辺も筋肉痛のような鈍い痛みが始まりました。

嫁のペースもかなり落ちてきて無口になってます。

「やばい・・・なんかやばい・・・」自分との戦いです。

50km地点で、変な冷や汗が出てきました。

同行してくれてる友人は「あと半分よ!」と励ましてくれます。

「あと半分?・・・あと半分もあるのか!この苦痛がまだ半分しか終わってないのか!」

時刻は0時を過ぎていたと思います。歩き始めて12時間が経過してます。

「いったい俺は何をしてるんだ。こんな苦しいことをして何が楽しい。」

「今回は初めてだし、足のマメは予想外。50kmも歩いたんだから十分かな。」

次から次へとリタイヤする理由を考え出している自分がいます。

そんな葛藤の中、嫁が「もうだめかも・・・」

この一言で張り詰めていた気持ちが崩壊しました。

もしかしたらその言葉を待っていたのかもしれません。

一緒に同行してくれた友人に先に行ってもらい、

最後の力を振り絞っていけるところまで行くことにしました。

信号で立ち止まるのですが、座るのもかなり苦痛で・・・

それでも座ってしまうと2度と立ち上がれそうにありません・・・

午前2時。真っ暗な山道をトボトボと歩いていきます。

途中、抜かれるのですが、もう後ろにはほとんど人がいないんじゃないかという

不安と虚無感が頭を駆け巡ります。

嫁はほとんど牛歩状態になり、横断歩道も青信号1回で渡りきれないくらいです。

結局、午前3:00、56.4kmのリタイヤポイントでバスに乗ってTHE ENDとなりました。

リタイヤバスは別府のゴール横にある荷物保管体育館まで運んでくれます。

乗っている人は皆さん限界まで我慢してたのか、シーンと静まり返ってます。

別府に到着すると、ゾンビ状態で重たい足を引きずり体育館へ行進して行きます。

中に入ると荷物の中に埋もれて倒れこんで寝ている人であふれてます。

我々も、もう硬い床の上でも横になれる幸せを感じます。

両足をみると8個のマメができてました。

もう絶対出ないぞ!こんなきつい思いはしたくない・・・

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それから10か月が過ぎ、何故かまたリベンジに燃える私と嫁(^^ゞ

今回は、反省点をカバーして弱点克服をしているつもりです。

とりあえず、思いつくことを書きます。

1.靴と靴下は重要。

靴選びでスポーツショップに2,3か所行きましたが、店員さんによって意見はバラバラです。100km歩くなら足が浮腫むので1cmくらい大きいサイズがいい。とか、歩きすぎで足のサイズが変わることはないですよ。とか・・・共通していたのは、靴底は厚いほうがよい。ということ。 私は結局、インナーソウルを厚いものに変えてます。人によって条件が変わると思いますので、実際に歩いて体感することが重要のようです。 

2.練習の距離

100kmを歩くなら少なくとも40kmを連続で歩く練習が必要です。私は20km地点でマメが出来始めて、30km地点でいろんなところが痛くなってきました。

3.40km以降は自分の気持ちとの戦い

40kmを越すと、体力、精神的になえてきます。自分だけがこんなきつい思いをしているんだ。周りの人たちは全然楽そうに歩いているなぁ。と思えてきます。これは錯覚です。40kmも歩けば、みんな超きついはず。ここから先は自分との戦いです。なので、事前トレーニングは気持ちの上でも効果的だと思います。

4.持参品は調整が必要

昨年、私は出来るだけ軽量化を図って、ウエストポーチにしましたが、レインウェアとかヘッドライトとか水とかあらゆるものを詰め込みすぎて、腰にへんな負荷がかかっていたような気がします。天候や条件にもよりますが、ほんとうに使うものだけを厳選すべきだと思います。でも天気がよくてもレインウェアは防寒対策になったりするので、うまいこと計画してください。水はコンビニがあるので500mlを常備していれば私はOKでした。替えの靴下や筋肉の冷却スプレーもあったほうがよかったです。

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次回は、先日歩いた宇佐~別府間(リタイヤ以降の)40kmウォークのお話です。

続く・・・

※次回は8/29にUP予定です。

2011年8月24日 (水)

「行橋~別府 100キロウォーク」との戦い 根拠のない自信~1/3~

毎年10月に行われる100kmウォーク。

昨年はズタズタになりながらの途中リタイヤ。

もう出ないと思いながら、今年も申し込み開始と同時にエントリー!

昨年完敗したことが気になって仕方ないのでリベンジすることに・・・

とりあえず、昨年の反省点を思い出す意味でもブログを書いてみることにしました。

私と同様に途中リタイヤしてリベンジされる方、または初めての参加で情報不足の方

少しでも参考になれば幸いです。今年こそは完歩するぞ!

■2010年10月

友人の誘いで何気に申し込んだ「行橋~別府 100キロウォーク」

それまで最長でも10kmくらいしか連続で歩いたことがなかったので

100kmという距離感覚がピンときてなかった。

シューズくらいはいいやつを買おうと思って、嫁とスポーツショップへ行き

寛平ちゃんがアースマラソンで使っていたというニューバランスの

超長距離シューズを購入!

大会前1カ月くらいで10kmを2、3回歩いて特に足に違和感もなく体力的にも大丈夫。

「よし、これでなんとかなるだろう!」と楽勝モードになっていた。

大会当日、体調も問題なし。3500人以上が参加するイベントだけに

会場は異様な雰囲気で盛り上がっている。

スタート前に80代の方が5名ほどステージに上がり、決意表明をされた。

「わーお元気だなぁ・・・」と自分のことは棚に上げて関心していた。

そして12時。いよいよスタートです。

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スタートして10kmくらいは、人の多さで渋滞状態になります。

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人に抜かれていくと、なんだか不安になり徒歩速度も速くなってきます。

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ペースなんてほとんど考えずに未知の20km地点。

あれ?なんか足の裏に違和感を感じるなぁ・・・

休憩所で靴を脱いで調べると、「あ、マメだ!」

知り合いには、人工皮膚のようなものを勧められ、とりあえず貼ってましたが

どこに貼っていいかよくわからない状態でしたので、ほとんど役に立ちませんでした。

とりあえず、マメの部分を保護して再出発。なんか歩きにくい・・・

これから地獄のはじまりでした。

マメの痛みで微妙に歩き方が変わり、30km地点で片方の足にもマメができました。

コンビニでの休憩も多くなり、トイレも長蛇です。※特に女性はたいへんです。

36km地点の中津のチャックポイントでは、すでにマメは5,6個出来てました。

「この状態で100kmいけるのか」ついにこの気持ちが内心に浮かんできました。

続く・・・

※次回は8/26にUP予定です。

2011年8月22日 (月)

「登山報告」 ~南アルプス遠征 その6~

7月17日の山行も無事に終わり、標高2880mの北岳山荘のテント場で宿泊です。

山荘付近は360度見渡せる絶景ポイントがたくさんあります。

さっきまで鳴っていた雷のおかげか空には虹がでました。

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やがて雨雲がなくなり、雲の影が山肌を走ります。

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時刻は16時半。とっても早いですが生ビールで乾杯です!

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1杯900円の高級感たっぷりの生ビールですが

ヘリで運んで、こんな景色をつまみに飲めるんですからそれなりの価格と納得します。

北岳もガスが晴れてかっこいい姿を見せてくれました。

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仲間と美味しいお酒と楽しい話で盛り上がり、気付くと18:45です。

山荘の入口側まで歩いて行くと宿泊者が外に出てなにやら賑やかです。

「ブロッケンがでそうだよ~!」

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「あ、見える見える!」みんな手を振ってます。

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逆側をみると夕日がとっても綺麗です。

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毎年アルプスへ足を運んで来てよかったと思う瞬間です。

金曜の夜からほぼ不眠で高速道路を交代で走ってきた疲れは一気に吹っ飛びます。

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この景色をじっと見ていると、

日常生活で悩んでいることすべてがなんとか解決できそうな気がしてきます。

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さっき雷鳥を発見できたTくんも感無量のようです。

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夕日が沈むのを堪能した後は、テン場に戻って夕食タイムです。

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2日目の夜にもなると食料も減ってザックも少し軽くなってきました。

今回は、食料を楽しもうと思って下界からいろんな缶詰やレトルトなど詰め込んで

来ましたが、チリも積もればなんとか・・・で、かなり重くなってしまいました。

来年は軽量化をテーマにパッキングしようと思います。

さて、明日はいよいよ最終日。約1400mを一気に下ります。

20時就寝。

次回・・・いよいよ最終回です。

2011年8月19日 (金)

「登山報告」 ~苦汁登山 後半戦~

16:30。山荘に到着後、チェックインを済ませて

さっそく、メンバーで乾杯です!

くわぁ~!この一口がすべてですね!

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ゴクッ!ゴクッ!っと一気に飲み干します。

僕はもしかして、このために登山を続けてるのではないかと本気で思います(^^ゞ

少し落ち着いた後は、部屋に荷物を置いて温泉で疲れた体を癒します。

18:00。お楽しみの夕食開始です。

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山荘の夕食はボリュームたっぷりです。

生ビールも飲まないといけないのでゆっくり食べます。

しばらくすると、恒例のゲームが始まります。

昨年はまぐれで優勝したので、二連覇に向けて闘志を燃やします!

それだけ素敵なものがもらえるんですよ。

結果は・・・惨敗に終わりました。

何があるかは参加された際の楽しみとして、この場では内緒にしておきますね。

あ、この苦汁登山では毎年サッポロの社員の方が2名泊まりで来ていただいて

生ビールを振舞ってくれます。だから余計おいしいんですよね。

んで、まだ発売前の「金のオフ」が全員にプレゼントされました。ラッキー!

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今年は少し体調不良で6杯程度で終わってしまいましたが

楽しいひとときを過ごせて大満足でした。

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翌朝は快晴です!標高が高いので朝は寒くて目が覚めました。

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午前中は外来種駆除のボランティア作業を行いました。

昨夜のアルコールはすっかり抜けて絶好調です。

今回、駆除する外来種は「ヒメジオン」と「アメリカセンダングサ」です。

全員で坊がつる周辺の外来種を根っこから抜きます。

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種が飛んだりしてるでしょうから、完全駆除はできませんが

この作業だけでもだいぶ違うのではないかと思います。

作業が終わった後は、最後の昼食が山荘から出ます。

一泊四食、飲み放題付きで1万円ポッキリなんてすごく魅力的ですね。

午後からは、山荘をあとにして雨ヶ池コースで長者原へ下山しました。

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山荘周辺は現在、砂防ダムの工事中なので工事車両がとても多いです。

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雨ヶ池コースは綺麗に整備されてますので、今まで滑っていた個所などが

木の階段になったりして、歩きやすくなってます。

雨ヶ池の木道も綺麗になってます。

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タデ原までは、木の陰を歩くので風が吹くととても涼しいです。

でもこの時期、休憩中はブヨに刺されやすいので要注意です。

僕は、今年3か所目をやられました。

すべて、帽子と額の境目なんですよね。

虫よけスプレーは必須ですね。

・・・ということで楽しかった2日間はあっという間に過ぎて長者原で解散です。

山荘スタッフの方、本当にいろいろお世話になりました。

今度は2月9日、10日の「苦渋登山 冬の陣」に参加できるよう仕事がんばります!

2011年8月16日 (火)

「登山報告」 ~苦汁登山 前半戦~

毎年、8月9日、10日に行われる法華院温泉山荘主催の苦汁登山。

今年で11回目となりました。

ちなみに苦汁(くじゅう)とは、9日10日の「くじゅう」と苦い汁(ビール)にかけてるそうです。

この山行の超目玉は登山後、山荘で生ビールが飲み放題になることなんです!

今年のコースは、下湯沢台-上湯沢台-見晴らし台-平治岳となかなかのレアコースです。

それもそのはず、山行の前に山荘スタッフの方々が何度も足を運んで昔つかわれてた道

などを切り開いて登山道を復活させてくれたそうです。

今回の参加者は約40名。うちKCP九州登山クラブからは7名の参加でした。

8:30長者原に集合して、吉部へ行く途中のスタート地点まで車で送迎してもらいます。

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登山開始から歩きやすい林道を1列になって歩きます。

天気は晴れのち雨っぽくなってますが、いまのところ大丈夫です。

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途中、激しいアップダウンが数か所ありました。ちょっと滑ります。

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下湯沢台と上湯沢台は山頂がありませんので、どこがゴールかを見つけるのが

極めて難しいと思います。杉やヒノキの人工林に覆われているので景観も

あまりよくないです。休憩で足を止めるとアブが寄ってくるので要注意です。

しかし、私は初めて歩く道なのですべてが新鮮でわくわくしてました。

途中、窪地のような場所が2か所くらいありました。手つかずのいい景色です。

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40名もいると若干ペースが遅くなります。

昼近くになりましたので、少し広いスペースお弁当タイムです。

この弁当も毎年配給されるのですが、ボリュームたっぷりでおいしいですよ。

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さらにアップダウンを繰り返して進んでいくとなんだか

妙な板を発見!

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「ここは本当の上湯沢じゃないんじゃない?」って・・・(^^ゞ

確かに上湯沢台で記念撮影したのはずいぶん手前だったなぁ・・・

こんな感じでとっても場所の特定が困難な山なので

初めて行く方は、十分な知識と調査とGPSの準備をお勧めします。

見晴らし台からの景色は最高です。雨ヶ池と平治岳、大船山、坊がつるすべて見えます。

ここで記念撮影をして、大船林道へ下っていきます。

下りは林道を歩いたのですが、結構な急こう配で楽しかったです。

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下りきると、大船林道の終点付近に出ます。

かなり時間も押していたので、ここからは山荘に戻るか、平治岳へ向かうかを選択します。

数名が山荘へもどり、我々KCPは平治岳へ向かいます。

少し、雲が多くなってきました。

さらに、大戸越手前の分岐で山荘戻り組と平治岳組に分かれます。

我々は平治岳方向へで進めるだけ進みます。ここで10名ほどになりました。

30分ほど歩くと大戸越へ到着します。

ここでタイムアップ!記念撮影をして山荘へ戻ります。

戻りだしで雷がゴロゴロ鳴りだしました。

雨もポツポツ・・・あ、また雨男って言われるな。と思ったのもつかのま

山荘までなんとか持ちこたえてくれました。あーよかった。

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さあ!お楽しみの生ビールが待ってるぞ!

サッポロの方もビールサーバ-を持って準備万端のようです。

続く・・・

2011年8月12日 (金)

「登山報告」 ~南アルプス遠征 その5~

北岳山荘から間ノ岳までは尾根をゆっくり登ります。

さっきまで快晴だったんですが、左側からガスが迫ってきました。

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30分ほど歩くと標高3055mの中白根山に到着します。

晴れてたら、展望がいいんだろうなと思いながら先へ進みます。

雪渓が少し残ってますね。

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登山道は岩場が多く、ずっと緩やかな登りが続きます。

60分ほど歩くと間ノ岳へ到着します。

Mなびもしっかり設置されてますね。

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空はまだガスがかかっていて展望がよくない状態でしたが

時間もないので、記念撮影して早々に山荘へ戻ろうと思ったら

Tくんが雷鳥探しでうろうろしてます。

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「もう帰るばい!」と博多弁全開で叫びます。

あきらめて山荘へもどりだした矢先に「あ!雷鳥だ!」

ちょっと見えにくいですが登山道の横で待っていてくれました。

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保護色なのでよく見ないとわからないんですよね。

待望の雷鳥も見れたTくんは満足して帰路が軽やかになりました。

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岩場が多く滑りやすい登山道にも花が咲いてました。

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山荘まであと30分というところで「ゴロゴロ~」

あ、雷だ!ここの尾根は雷が一番怖いと書いてあったぞ!

急げー!

みんなのペースも上がります。

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カメラマンの私はどんどん離されていきます。

山荘目前でガスもなくなり、晴れ間が見えてきました。

山の天気は分単位で変わるんですね。

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このあと、虹とかブロッケンとか・・・次回へ続く

2011年8月 7日 (日)

「くじゅう情報」 ~町田バーネット牧場~

登山とか仕事でほぼ毎週通っている大分県の九重町ですが、

四季彩ロードの途中に「町田バーネット牧場」があります。

ここのレストランは、豊後牛を使った焼き肉やステーキが有名です。

レジ付近で持ち帰りの販売も行っているので、今回はじめて豊後牛を購入しました。

九重の事務所兼住居へ帰宅後・・・

いいお肉は久しぶりなので、焦がさないように超慎重に焼きます。

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ビールで乾杯!お肉のほうは・・・う、うまい!

やはり牛肉は量より質だなと改めて感じました。

もう一品は、豊後牛のたたきです。

おすすめ商品とかいてあったので思わず買ってしまいました(^^ゞ

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ブロックで売ってますので、薄くスライスしてポン酢で頂きます。

いやーこれも絶品です。

久々に大満足した夕食でした。

いつもは買えないですが、たまには贅沢お肉もいいですね~!

2011年8月 6日 (土)

「登山報告」 ~南アルプス遠征 その4~

日本で2番目に標高が高い山『北岳3193m』付近にはたくさんの花が咲いています。

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ここから急な岩場を1時間ほど下ると北岳山荘へ到着します。

標高差は約300mです。

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少し危ないところは鎖が設置してあるので慎重に歩けば安全な道です。

お!美しい尾根に北岳山荘が見えてきました。

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40分ほど下ると、八本歯のコルへの分岐があります。

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明日はココを下って帰る予定です。

あと、20分で北岳山荘です。

朝から6時間歩きっぱなしなのでそろそろ疲れてきました。

11:40ようやく北岳山荘へ到着しました!

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受付を済ませてからテン場へ行きます。

昨日の混雑はなく、まだ時間が早いせいか余裕があります。

風をさえぎれそうな場所を確保してとりあえずテントを張ります。

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富士山もよく見えます。

後ろを振り返ると山荘を見上げることができます。

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この連休は1年のうちでも一番ピーク時のようで

山荘泊の方は布団1枚で2~3人状態だそうです。

私は枕が変わると眠れないタイプなので重いですがテント派になりました。

テントだったら狭いけどプライベート空間が確保できますし

耳栓をすれば風の音も気にならず、ぐっすり眠ることができます。

その代わり、食事やコンロなども持参することになり、かなりの重量加算になりますので

一長一短だと思います。これから選択する人はTPOに合わせてじっくり考えてください。

さて、テントも張り終えて重いザックを押し込み、サブザックで間ノ岳へ向かいます。

サブザックには貴重品、救急用具、水1L、非常食、地図、雨具、カメラを入れました。

片道2時間の尾根といえども標高3000m級なので安全対策を怠ってはいけません。

この先は次回ということで・・・

そういえば道中で見た花を少し掲載したいと思います。

今回同行した九州登山倶楽部のメンバー提供の写真です。

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花の名前は自信がないので書くのを控えます(^^ゞ

わかる方、教えてくださーい!