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2012年3月

2012年3月31日 (土)

「長崎に遊びに行きました」 その3

再び路面電車でグラバー園まで戻って入園します。

10数年ぶりのグラバー園でしたが、今回は見方が違ってたので

時間をかけて楽しむことができました。

歳を重ねていくと、歴史とかじっくり読んで理解しようとするんですよねー。

若いころは、写真をさらーっとみて、文字はスルーしてたんですけどね(^^ゞ

もうひとつ感じたのは、当時の建物や歴史を見ていると時間がゆっくり贅沢に

流れていたように思えました。

確かに現代のほうが、便利な時代になっていますが、

気持ちの贅沢は当時のほうがあったのかもしれません。

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さて、グラバー園を出ると小腹がすいてきましたので中華街へ。

夜は食べるものが決まってますので、軽く角煮まんをたべることに

ここでも受け取った角煮まんを落としそうになった時に

お店の方に「落としたら新しいのと変えますよ」と気持ちよく言って頂き

人の優しさを感じるのでありました。旅は人情ですなぁ・・・

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実は私、15年ほど前に長崎に4年間転勤しておりまして

その際、よく通ったレストランがあって、一時閉店していたのですが

今回、通ってみると復活しておりました。

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諌早と大村の間にある「キッチンすずたとうげ」

ここのトルコライスは絶品なんです。

久々に食べましたが、その味は変わってませんでした。

近くを通る方は、是非立ち寄ってみてください。お勧めです。

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翌朝、大村からハウステンボスへ。

天候は曇りでしたが、雨が降らなかったのでラッキーでした。

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HISに代わって初めて行くハウステンボス。

正直、昔は花のイメージしかなく広い敷地内を歩くのに疲れた。

という印象だけだったのですが・・・

今回は活気を感じることができました。


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まず、アトラクションについては工夫の跡がみられ

少し退屈なものをホラーに仕立てたり

各アトラクションの入り口で係員が大きな声で案内したり

町全体に躍動感を感じることができました。

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以前と大きく変わったところは、有料ゾーンとは別にフリーゾーンができたこと。

ここでは、飲食店のほかに企業が入り込んで英会話や武道などいろいろな

試みをやっていました。ここでも違った層の集客と活気を感じることができました。

その一角に伊万里焼ミュージアムを発見。

フリーパスで中へ入ると、すごくきれいな空間がありました。

ここも穴場スポットですよ。

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今回はご褒美旅行ということで、ほんとに久々の宿泊をしました。

船で入り口まで向かいます。なんとも贅沢な時間でした。

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続く。

2012年3月26日 (月)

「登山報告」 ~くじゅうの冬は長い~

3月24日くじゅう連山。打ち合わせを兼ねて山荘へ向かいました。

福岡を朝移動してきたのですが、九重へ標高を上げるにしたがって

気温がぐんぐん下がっていきます。

この日は福岡との温度差が10度くらいあったと思います。

小雨がやがて雪へ。もうすぐ4月なのに・・・

しかも長者原は風が強い。硫黄山付近はうっすら雪化粧です。

天気予報だと午後から晴れだったので、レインウェアを着て出発。

ほどなく雪はやんで青空が見えてきました。

しかし・・・

すがもり休憩所手前の岩場から強烈な追い風に見舞われます。

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気温は0度あるかないかだったと思いますが

強風は怖いです。露出している顔や耳などから体温を急激に奪っていきます。

こんな時期にエビの尻尾が・・・

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すがもり休憩所に到着しましたが、依然強風が続きます。

ロープに張り付いている雪が風の強さを物語ってますね。

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早々に北千里へ下り、山荘方面へ。

少し下りに入ると徐々に風が弱まってきました。

昔の北千里の遭難事故を思い出し、山の怖さを再認識するのであります。

今回の大風で山荘の屋根の一部がはがれたそうです。

山荘に到着後、温かいラーメンを食べて生き返ります。

インスタントラーメンさんありがとう!

帰りは雨ヶ池コースで帰ることにしました。

山荘付近のマンサクはちらほら黄色の花を咲かせてましたが

三俣山付近の見ごろはあと一息といった感じでした。

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ちなみに佐渡窪付近は満開を迎えているみたいですよ。

坊がつるキャンプ場を見ると何やら見たことない物体が・・・

遠くから見てもすごく目立つテント?それにしては大きい。

気になったので、キャンプ場へ寄り道するとほんとに大きい!!

持ち主の方に話を聞いたところ、20人は泊まれるテントで

まだ日本には1張りのみということ。

珍しいので図々しくも記念撮影をさせてもらいました。

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中には人がたくさんいましたよ(^^ゞ

帰りは木々に囲まれてるコースなので、ほとんど風の影響は受けませんでした。

今回の教訓。

風をなめてはいけません。山行の重要チェックポイントにします。

はやく春が来ますように・・・

2012年3月21日 (水)

「長崎に遊びに行きました」 その2

グラバー園から路面電車で揺られること10分くらいで

新大工町に到着します。運賃はどこまで行っても120円です。

下車してから細いコンクリートの登りを歩きます。

この辺りは、とっても情緒たっぷりで個人的には好きな雰囲気です。

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15分ほど歩くと、亀山社中資料展示場に到着します。

道中は案内板がたくさんあるので迷うことはありません。

場内は時間制限がありますが、入場無料です。

普通の民家のようなところですが、たくさんの資料が展示してあります。

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中には係りの人が3人いました。

皆さん、とても親切な方々で、詳しく当時のことを説明して頂きました。

龍馬とおりょうの大きな写真の前で、亀山社中の半被を着て記念撮影もできます。

決して綺麗な展示館ではないのですが、なんだかとても心地よい空間で

気持ちが癒されました。人の温かさって大切ですね。

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たくさんの著名人のサインがありました。孫さんのサインを発見!

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外から見るとこんな感じです。なんか懐かしさを感じますね。

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すぐ近くに若宮稲荷神社があります。

ここには小さな龍馬像がありました。

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道のいたるところで観光客の姿が見られました。

まだブームは去ってないのだろうか・・・

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龍馬通りを更に登っていくと、公園のようなところに着きます。

ここには大きな龍馬像があり、展望もよい場所です。

時間がある方は、ゆったり散歩にいいコースですよ。

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再び来た道を戻ります。

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先ほどの展示場の近くになりますが、亀山社中記念館に到着です。

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ここには当時、龍馬が装着していた着物やブーツ、ピストルなどがあります。

というか、本物ではなく同型のものだったと思います(^_^;)

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日本初のカンパニーとされる亀山社中。

独立して仕事をしている私にとっては、とても気が引き締まる場所でした。

人のためになる仕事ができるように頑張ろうと誓うのでありました。

続く。

2012年3月14日 (水)

「長崎に遊びに行きました」 その1

昨年、2年目にして完歩した「行橋-別府100キロウォーク」のご褒美旅行が

のびのびになっていましたが、いつまでたっても行けそうにないので

多忙でしたが、時間を割いて2日半くらいの日程で嫁さんと長崎に行くことに・・・

福岡からなので、まあすぐに行ける距離なんですが4年ぶりの長崎市内となりました。

以前から行きたかったのが亀山社中。昨年は龍馬ブームですごい人だったので

避けていましたが、そろそろいいだろうということで行くことに・・・

もうひとつの目的は、本場のちゃんぽんと太麺皿うどんを食べること!

福岡にはこの味の店がなかなかないんですよねー!

太宰府ICから高速を使えば、中華街付近までは1時間半くらいで行けます。

まずは、腹ごしらえということになったのですが、今回はグラバー園近くの

四海樓に行くことにしました。さすがに観光地なので人が多かったです。

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皿うどんは濃厚でとってもおいしかったです。

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ちゃんぽんはとってもクリーミーでいい味でした。

個人的にはもう少しガッツリきてもよかったかも(^^ゞ

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んで、一番おいしかったのが春巻。

小さいサイズですが、味は最高でした。

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さて、お腹も満たされたので路面電車に乗って亀山社中へ向かいます。

すみません、気付いたら3時過ぎてました。今日はこの辺で・・・

 

続く・・・

2012年3月 8日 (木)

「氷祭り 冬のトレッキング 動物の足跡を探そう!」

2012年2月10日~12日まで行われた「長者原 氷祭り」のイベントで行われた

「冬のトレッキング 動物の足跡を探そう!」のレポートをしたいと思います。

2月11日のトレッキングの翌日は、旅行に来られた一般の方を対象に

長者原の遊歩道を歩きながら動物の足跡を見つけるイベントを行いました。

12日も引き続き快晴です。この時期2日連続で晴れることは珍しい。

イベントは西鉄花山酔に宿泊された家族の方に参加して頂きました。

気温が上がっていたので、雪がなくなっていないか心配でしたが

朝だったので、まだ大丈夫でした。

今日のメインガイドはリーダーのYさん。とってもユニークなトークで

お客様を笑わせることを使命に日々邁進しています!

なんて書いたら怒られそうですが、ガイドの知識も豊富で素敵なリーダーです。

この日は、ウサギ、イノシシ、鳥などの足跡を確認できました。

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木道は凍っている箇所もあり、慎重に歩きます。

タデ原に出ると急に視界が開けます。

僕はここからの景色が好きですね~

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タデ原の木道を歩き、九重の歴史なども話しながら

約1時間のトレッキングは終了です。

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鹿児島から来てた家族で、娘さんが大きな葉っぱに雪をサンドして

家まで持って帰ろうとしてた姿を見て、ほっこりしましたhappy01

数時間後、レストハウスで偶然会ったんですが、

ほんとにクーラーを入手して雪のサンドを持って帰られてました。

お子さんもいい想い出になったと思います。

素敵なご家族でした!また来てくださいね!

2012年3月 4日 (日)

「氷祭り 冬のトレッキング」

2012年2月10日~12日まで行われた「長者原 氷祭り」のイベントで行われた

「冬のトレッキング」のレポートをしたいと思います。

今回、くじゅうネイチャーガイドクラブのガイドとして皆さんを案内させて頂きました。

参加者はインターネットなどで募集した雪山登山初心者の方々。

今回の目的は、冬山の実体験とアイゼンなどの使い方を学ぶことです。

開催日の11日はこの時期では珍しい快晴となりました。

参加者は15名とガイド3名です。

さて、みなさん集まったところで本日のスケジュールや注意事項

ストレッチなどを行って、スタートです。

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まずは長者原(九重登山口)から硫黄山道路を歩きます。

30分ほど歩くと体が温まり、服装調整を行います。

ここで我慢して汗をかいたまま歩くと風邪の原因になりますので要注意。

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冬といっても小まめな水分補給も忘れずに!

硫黄山道路を経てスガモリの休憩所に向かいます。

ここの岩場はゆっくり歩けばアイゼンは要らない感じでした。

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上を見上げると青い空が最高です!

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スガモリ休憩所でしばし休憩して北千里へ下ります。

北千里から硫黄山を見ると絶景かな・・・

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先日の雨が氷になって北千里はプチスケート場になってましたので

みなさんのスケーティングが始まりました。

こんな経験、九州ではめったに出来ないので大人でも意外に楽しい・・・(^^ゞ

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硫黄山の煙と青い空がいい感じです。

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北千里から法華院温泉山荘に下る道は、日が当たりにくく雪が溜まっていて

道も崩落しているのでアイゼンの出番です。

付け方を教えながら時間を掛けて全員装着完了!

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歩き方講座も行い、ゆっくり法華院温泉山荘までおりました。

道が壊れている危険な場所では、ガイドがサポートします。

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無事に全員歩けましたー!

山荘に到着したら、おまちかねの昼食タイムです。

今回は、温かいだご汁を用意していただきました。

イノシシの肉入りでした(^^ゞ

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食事のあとは、じゃんけん大会など山荘グッズなどをゲット!

ちょっとゆっくりした後に下山開始です。

帰りのコースは、坊がつるから雨ヶ池経由で長者原です。

快晴のまま最後まで歩くことができて、とってもいい山行になりました。

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くじゅうネイチャーガイドクラブでは、このようなイベントをやっていく予定です。

登山初心者、くじゅう連山初心者、服装や装備など質問がたくさんある方など

を対象としたイベントを行います。

詳細随時はホームページから募集しますので、たまにチェックしてくださいね。

次回は、12日に行われた「動物の足跡を探そう!」イベントをレポートします。

2012年3月 1日 (木)

「長者原 氷祭り」

2008年までくじゅう飯田高原で行なわれていた「氷の祭典」が

2012年より、形を変えて小さな「氷まつり」として開催されました。

氷像や雪像の数は少なくなりましたが

『冬の九重は魅力がいっぱい、冬こそ九重・長者原へ』

というコンセプトで、トレッキングやコンサート、温泉手形などイベントが満載でした。

メイン会場は、以前と同じ長者原となりました。

2月10日の開会式では、氷祭りらしく雪の降る中行われました。

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ミヤマキリシマをモチーフにした「ミヤちゃん」は九重町のキャラクターです。

生みの親はポケモンのピカチューのデザイナーにしだあつこさんだそうです。

ミヤちゃんの雪像です。

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各参加施設の玄関にも氷像が置かれていました。

【法華院温泉山荘】

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人工的に作られた氷瀑が綺麗ですね。

【九重観光ホテル】

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【ホテルやまなみ荘】

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【九重星生ホテル】

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【寒の地獄旅館】

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【くじゅう倶楽部】

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【九重西鉄ホテル花山酔】

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【オーベルジュ コスモス】

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この時間あたりからライトアップされてきました。

【長者原のメイン会場】
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昼も夜も違った雰囲気の氷像を楽しむことができました。

そのほか、自然エネルギーを学ぶバスツアーやアロマ体験など

たくさんの施設でいろいろなイベントが行われていました。

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我々、くじゅうネイチャーガイドクラブは、冬のトレッキングツアーを2日間行いました。

そのレポートはまた次回にしたいと思います。