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2013年12月18日 (水)

絶景の久住山

 12月15日、くじゅうネイチャーガイドクラブ主催イベント

「冬山チャレンジ 久住山編」が実施されました。

3日前から降っている雪が残っていて、さらに当日は天候回復傾向。

これは超ラッキーな絶景日和かも・・・前日から期待していました。

やまなみハイウェイもチェーン規制はなくノーマルタイヤのお客様も牧ノ戸まで

無事に集合できました。ここまではスムーズに事が運んだのですが。

なんかガスってる感じの曇り空。んーちょっと予想と違うな。と内心思いつつ。

みなさん集合完了。19名+ガイド2名で山行開始です!

積雪の状態はザクザクでアイゼンは不要。

第二展望台までゆっくり登ります。

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第二展望台の霧氷はいつも綺麗ですね。

沓掛付近は氷もなくアイゼンは不要でしたが慎重に下ります。

扇が鼻分岐付近は霧氷のトンネルになってます。

みなさん、写真撮影です。

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西千里あたりから急に風が強くなりますので

アウター、レインウェアの袖口、襟元をしっかりしめます。

髪の毛が出ていると凍りつくので帽子の中に隠します。

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すると、強風の隙間から青空がちらり・・・

おー!

風が一気に雲を払拭して目の前にはポスターのような冬景色が姿を現しました。

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まさに絶景!感動の一瞬でした。

この景色があるから寒くても雪山はやめられません。

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星生山、扇が鼻、久住山、肥前ヶ城、360度どこを撮影しても絵になります。

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西千里から久住分かれに来ると今度は雲海です。

この景色も圧巻でした。

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久住分れから先は、強風との戦いです。

画像は気持ちがよさそうですが、実際は風速15から20mくらいあったかもしれません。

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フードをしっかりかぶって、低体温症対策をします。

頂上につくと強風のピークでしたが、熊本側に少し下りると風が止みます。

ここで昼食タイムです。

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とは、言うもののやはり止まってるとだんだん体が冷えてきますので

早々に下山開始です。

今回のイベントは冬山初チャレンジでしたので、久住分かれから

アイゼンの装着方法などを学んで実際に歩きました。

雪が少なかったので皆さん歩きにくかったと思いますが

歩きにくいアイゼンも体験しないとわかりませんので

岩場や靴ひものひっかけに注意しながらしばらく歩きました。

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アイゼンのメンテナンスの話などもしながらあっという間に沓掛山に到着です。

そういえば、沓掛の岩場付近はシーズンにはいつも渋滞します。

今まで「下り専用」とかあったんですが、実際の帰り道なのか物理的な下り道なのか

不明でしたので、「一方通行」などの矢印に変えられました。

これで少しは渋滞緩和になればいいんですが・・・

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そんなこんなで14時半、無事に全員下山完了です!

今回はプラスの意味で自然の驚異を体感できました。

参加者の皆さんの「来てよかったー!」という声と笑顔が見れて

私もガイドをしてよかったと心の中で思いました。

おしまい。 

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くじゅうネイチャーガイドクラブ1月のイベント、只今参加受付中!

雪山初チャレンジ(初心者向け)や中岳と凍結の御池イベントを行います。

詳細はこちらをご覧ください。

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