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2016年6月12日 (日)

楽しく安全に登山をしましょう!

夏山本番になると、くじゅう連山でもたくさんの登山者が山頂を目指します。

数年ぶりに登る方、お子さん連れの親子登山、はじめての登山挑戦の方など

メジャーコースの牧ノ戸-久住山では夏休みになると多い時では数百名になります。

快晴で気持ちがいい風が吹く日などは楽しい登山で下山できますが・・・

急な悪天候や体調不良など登山には怖い落とし穴もたくさん潜んでいます。

山岳事故の中でも半数以上を占める、道迷いと転倒による捻挫・骨折。

さらに尾根沿いの夏山では熱中症や落雷なども気を付けないといけません。

登山ガイドや添乗員がついたツアーだと正しい応急処置ができますが

知識不足、装備不足の場合、最悪、命の危険にさらされます。

「雨の日は登らないからレインウェアはなくていい」

「日帰りの登山だからヘッドライトはいらない」

これが遭難予備軍となってしまいます。

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登山は長く続けることができる健康的なスポーツです。

できるだけ安全に楽しく登山をするために、基礎知識を学んでみませんか。

本屋に売ってる基礎知識の本もいいですが、やはり実践で学ぶことが一番です。

山岳専門ショップや山岳会などが主催する登山に参加するか。

近くにいる信頼できるベテランの方について学ぶとよいと思います。

周りにそんな環境がない場合は、くじゅうネイチャーガイドクラブも定期的に

イベントを行っていますのでご検討ください。

7月に私が行う2日間の講習では、夜ヘッドライトを付けてビバーク体験などを行います。

※夜の講習は2時間程度でホテル泊となります。

「まさか自分が」となるのが道迷い、山岳事故です。

より実践に近い形の講習に参加してみませんか。

これ以上動けない場合は、ツエルトを張ってビバークします。

ビバークの判断基準は正しいですか?

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足首の捻挫はテーピングで応急処置します。

38mmテーピングは持参してますか?

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あれっと思ったら、地図とコンパスで位置確認。

GPSのソフトと併用すれば間違いなし!!

もっている方、使い方はわかりますか?

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骨折時にヘリを呼んだとき、あと数百メートル搬送しないと

ヘリがピックアップできない場合は、ザック搬送します。

適当に背負うと、力持ちでもすぐにバテて転倒の原因になりますよ。

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ビバーク時に真っ暗にならないようにヘッドライト工夫して

より明るくすることもできます。

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行動食とは別に非常食は持ってますか?

水分と非常食はお守りになります。

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登山は心技体。

山岳事故で一番よくないのは、パニックになること。

常に対応できる知識と装備で、自信をもった登山をしましょう!!

上記イベントにご興味がある方は、下記リンクより詳細をご覧ください。

===くじゅうネイチャーガイドクラブ=================

7月16-17-日(土日)【登山講習】山岳事故を防ぐための2日間

詳細はこちらから http://kuju-ngc.com ==================================================

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