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2018年5月 2日 (水)

山の天気について学ぼう

登山ガイドは人の命を預かる大切な仕事です。

知識や技術は多岐にわたって必要となります。

今回はそのひとつである天気について少しお話します。

と、その前に私は気象予報士ではありませんので、

山の天気の基本のお話となります。ご容赦ください^^;

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まず、登山に行こう!と決めたら3日くらい前から天気予報を見ますよね。

自宅近くの低山(500m程度)であれば地上天気でも参考になりますが

1,000m以上の山になるとガラッと変わる場合があります。

私がガイドをしているくじゅう連山も1,500m以上の山々で形成されていますので

大分県九重町や竹田市の地上天気予報とは異なることがあります。

これは、山の地形による上昇気流の発生に伴い、

雲ができ、麓では晴れなのに、山頂では雨やガスが起こりやすくなるためです。

同じ山でも風上は雨なのに風下は晴れという場合もあります。

このような原因から「山の天気はコロコロ変わる」など言われてますね。

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厳冬期でガスが発生すれば、ホワイトアウトする場合もあります。

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公表されている天気予報については、山専用の天気予報サイトがあります。

例えば・・・

tenki.jp

てんきとくらす

ヤマテン(有料)

などがあります。風速や気温で登山指数なども見れます。

もっと知りたい方は、地上天気図や高層天気図の読み方を学ばれるといいですよ。

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私が所属している、くじゅうネイチャーガイドクラブはこのような判断ができる

プロガイドがたくさんいます。

登山したいけど、一人では不安。くじゅう連山は初めてなのでガイドと歩きたい。

という方は、お気軽に我々にご相談ください。

くじゅうネイチャーガイドクラブ

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