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2018年12月13日 (木)

2018年12月8-9日(土日)くじゅう連山 冬の17サミッツ

くじゅう連山の1700m級の山々9座を歩こう!という17サミッツ。
これまで何度も登山ガイドで17サミッツの案内をしてきましたが、冬は初めてとなりました。

いつもは、暑さとの戦いで熱中症に注意しながら水分を最低3L持って歩き始めていましたが
冬は積雪がなければ歩きやすく、水分も2L程度で済みます。
問題なのが、日の入り時間です。九州では12月に入ると17時過ぎには暗くなります。
なので、9座全て1日でやるには相当なスピードが必要となります。

今回は1日目は7座、2日目は2座として、歩行速度も標準プラスアルファで歩きました。
スタートは大曲登山口(8:50)から。どうしても三俣山が独立して時間が掛かるので初めに踏破します。

当日の天候はガスのち晴れ。今季初の寒波が南下してきたので気温はマイナス3度。
西高東低の気圧配置で思い切り北風が吹き、稜線の風速は強いところで15m/s近くに。
凍結・積雪はなく、霜柱もしっかり凍っているので、登山道の状態は良好。

標高を上げていくと、樹氷がきれいです。
サクッと三俣山に行って、北千里経由で2座目の星生山へ。

星生崎も歩きやすくてホッとします。
ほどなく星生山に到着。寒いので休憩もほどほどに西千里に下ると、
日本百名山の久住山が目の前に!3座目です。
写真では伝わりにくいのですが、とにかくこの辺りの稜線は強風で顔が痛い。
久々に冬山の洗礼を受けた気分でした^^;

久住山の次は、双耳峰の天狗ヶ城(4座目)と中岳(5座目)へ。みなさんいいペースです。
中岳からは東千里へ下り、稲星山(6座目)、白口岳(7座目)と一気に7座を歩きました。
白口岳に到着したのは16:10。歩き初めて約7時間。次第に日が落ちてきました。
ここからの下りはガレが多くなるので、気を付けながら安全かつ円滑に下ります。

気温が低いままだったので、霜柱は解けずにドロドロを回避できました。
16:50に鉾立峠に下り、山荘まで30分。なんとかヘッドライトを使わずに山荘に到着しました。
1日で7座をクリア。明日は北大船山と大船山の2座。ゆっくり歩けそうです。つづく。

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