フォトアルバム
Powered by Six Apart

« 2019年1月 | メイン | 2019年3月 »

2019年2月

2019年2月28日 (木)

くじゅう連山 ラスト冬山イベント

2月に入っても寒波は九州まで南下できずに、このまま今季の冬は終了しそうなくじゅう連山。
2月23日は、「もうすぐラスト冬山登山」と称して、中岳と御池を歩くイベントを行いました。
イベント前は、もう春になったかと思わせるくらいの高温となり、イベント自体催行できないかもという感じでしたが
ちょうど催行する日だけ、寒波が南下する予報だったので、ラスト冬景色にかけてみました。

イベント当日は、予想通り牧ノ戸峠はマイナス3度。1300mより上は樹氷がきれいについてます。
ただ、前日に降った雨が夜中に急激な気温低下で凍結して、登山道のコンクリ&岩がブラックアイスバーンになってます。
歩き始めて5分くらいで登れないくらいツルツルに・・・
転倒して怪我したら大変なので、軽アイゼンを装着します。

雪がないアイゼン装着はとっても歩きにくいので慎重に進みます。
これも岩に引っ掛けない、アイゼン歩きの練習になります。
沓掛山の岩場を下ったところでアイゼンを外します。
ここまでくれば、少々岩が凍ってても歩けます。

樹氷は、いつもの厳冬期に比べると少ないのですが、日が差し込むと素晴らしい景色です。
今シーズン最後かもしれないので、感慨深くしっかり鑑賞します。

西千里あたりは風が強いので、えびの尻尾もしっかりついてました。
ガスも抜けて、日本百名山の久住山が見えてきました!

期待の御池でしたが、こちらは残念ながら薄氷が流氷となって風上に漂っていました。
これも、季節の変わり目を感じる景色なので、自然として受け止めるしかないですね。

ということで、登山レポート冬編はこれにて終了となります。
また、来期素晴らしい白銀の世界に出会えることを楽しみに春を迎えることにしましょう!