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10_登山あれこれ Feed

2012年11月28日 (水)

いろいろな顔を見せてくれる山々

山は四季と通していろいろな顔を見せてくれます。

穏やかな風のない日は気持ちが安らぎます。

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氷点下になる寒い日は、心が凛とします!

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ガスにまかれた雨天時は仲間が多いほうが心強い。

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問題ないと油断してたら午後から雷が鳴り始める。

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先がまったく見えなくなって一瞬焦る瞬間は、自分を落ち着かせる。

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非日常になってしまった、自然とのふれあい。

ほんとは、こっちが人間らしい行動かもしれません。

だから山は楽しいのです。







2012年9月21日 (金)

登山の後にやめられないこと

登山とは無縁の方から「なんできつい登山とかするんですか~?」と

素朴な質問をされることが多々あります。

その答えの一つはこれです。

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体を動かした後のビールは最高なんです!

軽く飲んで終わればいいものの・・・

「今日はかなりカロリー使ってるからご褒美だ!」とか言いながら

気付くと仲間と焼き鳥屋さんにいますhappy02happy02happy02

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夏の登山は特に汗をかきますのでビールがガンガン入ります!

そうなると油ものが美味しいんですよね~!

どう考えても、登山の消費カロリー焼き鳥屋の摂取カロリー

なんですけどね(^_^;)

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少しお腹が落ち着いてきたら、板ワサなんか頼んだりします。

これって全国共通のメニューなのかなぁ?


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満足してお店を出ます。

そのまま直帰すればいいのに・・・

アルコールで満腹神経がおかしくなってますので、定番の締めへ。

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これが毎回たまらんばい!

【結論】登山は太る・・・いやいやいやいやそんなことないですよ。

まあ、登山にはいろいろな目的があるわけです。

少しでも興味があれば、一度は大人になってからの登山をおすすめしますよ。

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九重・飯田高原観光協会推薦のガイド「くじゅうネイチャーガイドクラブ」が
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10月は静かに歩ける人気のコース特集!

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10月のイベント情報は「くじゅうネイチャーガイドクラブ」から

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2012年9月 6日 (木)

秋の登山と「山メシ」しよう!

8月も終わり、涼しい秋の行楽シーズンまであと少しですね。

私は登山を始めて17年目になります。

現在では、九州の九重連山で登山ガイドをするようになりました。

老若男女、四季折々、登山には、たくさんの楽しみ方があります。

山頂の達成感、遠くまで見える展望、森林浴、写真撮影、ストレス解消、ダイエットなど・・・

今回は、たくさんある楽しみ方の中から「山メシ」をテーマにブログを書きます。

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☆日帰り昼食☆

朝登山を開始して山頂で昼食。ゆっくり景色を見て午後に下山。

よくある日帰り登山ですが、みなさんの昼食を見てみると

お弁当が一番多いみたいですね。手作り弁当、コンビニ弁当、サンドイッチなど

手軽に食べれるものが多いようです。

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観光地の登山であれば、登山口付近の売店にある弁当は

その土地の食材を使ったりしてますので、お勧めですよ!

下は、長者原レストハウスやまなみの登山弁当(季節限定)です。

豊後牛や地元の野菜が使われていて美味しかったです。

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コンロが使える場所でしたら、昼食のバリエーションが増えます。

まずは定番のインスタントラーメン!

寒い日にはこれがやめられません。

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最近では、山用のラーメンも出てるんですよ。

コンパクトで軽量なのでザックに入れても場所を取りません。

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冬登山だったら気温が低いので冷凍ちゃんぽんなどもお勧めです。

そのままコンロにかけれるタイプです。

でも、ザックにそのまま入れるととっても破れやすいのでタオルにくるんだり

して持って行かれるとよいです。私はザックがチャンポンまみれになりました。

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あと、コンロを持ってない方は、魔法瓶に熱湯を入れてくれば

インスタントラーメンに注いで3分前後で食べれますよ!

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その他コンロがあれば、パスタやお茶漬けなども作れますよ。

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登山はエネルギー確保が重要です。

お餅やパンなんかも焼けるグッズもあります!

周りを囲ってるのは風よけです。強風時にはこれが重宝します。

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☆宿泊登山☆

登山のもう一つの楽しみは、テント泊登山です。

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テントを設営して、夕食の準備。

できれば明るいうちから準備するのがベストですね。

下は乾燥保存食の白米とカレーです。

乾燥ご飯は水だけでも作れます。軽くて登山者には人気です。

白米の他にも、赤飯や五目御飯、ピラフやパスタなど種類も豊富です。

カレー(手前の厚揚げっぽいやつ)もお湯に溶かすだけ。

これが意外にうまいんです。これらは山岳ショップで販売されてます。

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さて、宿泊となるとお楽しみがビールです。

山小屋などあれば生ビールをゲットできたりします。

山のビールはちょっとお高いですが、それでも飲みたい!

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ビールときたらおつまみです。

サバやサンマの缶詰などをコンロで温めるとグー!

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本格的な料理は家で作ってパックして持参する手もあります。

あとはコンロで温めるだけにしておけば便利ですよ。

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大荷物で食事メインの宿泊登山であれば、もっと食卓が豪華になります。

フライパンなどファミリーキャンプ用だと大きくなります。

このスタイルは荷物が重くなるので、大人数で分担可能な時におすすめです。

登山の距離も手軽なほうがいいですね。九州では「坊がつる」がお勧めです。

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もう余ったものを何でも焼いてます(^_^;)

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こんな感じで、山メシは登山の楽しみのひとつになります。

ちょっと工夫をするといろんな食事ができますよ。

皆さんも是非、楽しい「山メシ」にチャレンジしてください!

最後に南アルプス北岳からの朝日です。富士山にかさ雲がかかってます。

こんな景色の中で食事が出来る幸せを日々感じております。

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冒頭にも書きましたが、私は九州の九重連山で登山ガイドをやってます。

担当は主に初心者向けイベントです。

このイベントで登山に初めて挑戦する方もいらっしゃいますので

これから登山を始めたい!基礎知識などを学びたい!という方は

是非、くじゅうネイチャーガイドクラブの安武までお問い合わせください。

2011年2月 2日 (水)

登山と花粉症

暖かい季節になると、ゆったりのんびり山歩き出来ます。

と、同時に花粉の飛散の季節到来です。

斯く言う私も3年ほど前から、ヒノキとイネ科が陽性反応となったのであります。

イネ科なんてほとんど1年を通してなので、かなりストレスを感じます。

しかし・・・

なにげに登山中に森林の中を歩いていてもくしゃみや鼻水が出ないことに気付きました。

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なんでだろう?って思いネットであれこれ調査して幾つかのことがわかりました。

もともと花粉症って体内の免疫機能が過剰になって起こる症状らしいです。

その辺を踏まえて、登山前後の状態を照らし合わせると・・・

◆登山前は十分な睡眠を取って体調管理をする。

◆登山前は飲酒を避けている。

◆登山中は有酸素運動が続くので体温が上昇する。

◆登山後は疲労困憊で早寝する。

いずれも花粉症治療に効果がある事項にあたります。

さらに、こんなこともわかりました。

◆都会はアスファルトだが、山は土なので地面の花粉の粉塵が舞うことが少ない。

◆花粉症と公害は関連している。

※市街地には花粉症と関連があると思われるアジュバントと呼ばれる物質が花粉に付着する。アジュバントはディーゼル排気ガス中の微粒子などに含まれ、アレルギー症状を悪化させると言われています。これが山にはありません。

◆登山は午前中が基本。花粉は午後からの飛散が多い。

などなどですね~

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喘息の方も自然が多いところがいいって聞いたことがあります。

花粉症も都会より田舎のほうが症状が軽減されるような気がしました。

個人的見解ですけどね(^-^;

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2009年11月 9日 (月)

山岳事故

転倒、道迷い、滑落、天候悪化・・・

山岳事故は登山者にとって予期せぬ出来事です。

だから、登山をする前の装備、基礎知識はとても大切なことです。

『自分が登る山の名称・地形を知ってますか?』

『地図とコンパスは持ってますか?』

『非常食は持ってますか?』

『レインウェアを装備してますか?』

ベテランについていくから大丈夫。

大人数だから大丈夫。

日帰り登山だから大丈夫。

天気予報は晴れだから大丈夫。

山岳事故は予期せぬ出来事です。

山岳事故は本人だけの問題ではありません。

よろしくおねがします。

2008年9月10日 (水)

「コラム」〜異常人気、富士登山〜


昨日のニュースで、富士山の登山客が今年7、8月で24万7000人に達したと書いてあった。今までの最高記録を4万人以上も更新したということ。
理由としては、ガソリンの高騰やエコブーム、世界文化遺産登録への動き、などがあげられるようだ。
しかし、2ヶ月で24万人って・・・60日で割っても1日4000人。久住山だったら、人の渋滞で身動き取れなくなりそうですね(^^;)
これだけの人数が登れば、いろんなことがあるみたいです。

8月の夜11時ごろ、8合目の救護所に親子4人が飛び込んできた。「息子の具合が悪い」という父親の横で小学生がTシャツ1枚で震えていたらしい。8月とはいえ、8合目の夜。気温は10度以下。

何かがおかしいですね・・・

それはさておき、自然と触れ合うことはいいことです。
近い将来、登山ブームが来るような気がします。
はじめは、みんな素人です。登山について右も左もわからないはず。

服装は?靴は?何を持っていけばいい?

まずは、書籍を読んだり、詳しい知人に聞きましょう。
そして、何より大事なことは、そこで得た知識を自分のものにすることです。

頼り切ってはいけません。

複数人数で登るとき、リーダーに頼って自分が登っている山のルートがわからない。名前さえわからない。。なんてことにならないようにしましょうね。

普通に登って、普通に下山すれば、何も問題もないのは、当たり前のこと。
知識や装備は、いざという時のためのものです。

基礎知識と装備、そして常識を持って登山をすれば、
こんなに楽しい趣味はないと思う、今日この頃です。。


2007年4月20日 (金)

「登山と心理」 〜初心者とリーダーの資質2〜


前回は、登山における初心者の注意点を簡単にまとめてみましたが
今回は、パーティーの纏め役"リーダー"の資質について書いてみたいと思います。

登山の日程、場所、時間などの計画を立て、全員を纏めていくのがリーダーの務めです。
たとえ参加者が3人であっても、リーダーは綿密な計画を立て、常に冷静沈着であるべきだと思います。

一概には言えませんが、昨今の遭難事故の経緯を読んでいると、リーダーの資質に問題があるケースが多いようです。
今回は、登山における、あってはならないリーダーの資質について箇条書きにしてみます。

1.直感で行動するリーダー
  天候悪化や急病人が出た場合、「まだ行けるような気がする」、「ゆっくりでもいいから、
  全員で歩いて下山しましょう」
  など、根拠のない判断をすると命取りになります。根拠があってこその決断です。
  あらゆるケースを経験、想定して、しっかり決断ができるリーダーであるべきです。
  

2.猪突猛進型リーダー
  「計画より時間が押している。このままでは、明るいうちに下山できないかもしれない・・・
  だから、みなさん急いでください。今後の休憩はなしとします!」
  登山は気合でこなせると勘違いしているリーダーです。
  完全な計画ミスと言っていいでしょう。


3.妄想型リーダー  
  前々回のブログでも書いたように、行ける!と思っても気持ちと体力がうまく噛み合わず
  転んでしまう人。。
  このケースは、長い期間のブランクがあっても平気でリーダーになり
  隣人の初心者を誘って、5人くらいのパーティーを組み、遭難するタイプです。
  昔の記憶は、曖昧なものです。昔の体力も維持できてないはずです。
  日々の体力UPや山の現状把握など注意深く謙虚に、かつ
  柔軟な気持ちで、登山に取り組みましょう。


4.昔の栄光を飲み会で話し続けるリーダー
  「俺の若い頃は、雪山に行って命を落としそうになったことが何度もあるんだぞ!」
  裏を返せば、俺は何度も無計画で登山したんだぞ!と言ってる様なものです。
  登山以前に、人間的に問題がありますね。
  こういう人は、まったくリーダーに向いてません。あきらめてください。


5.太ったリーダー  
  リーダーは、最後尾を歩いてメンバー全員を見守る役目がありますが
  この場合、リーダーがメンバーに置いていかれます。  
  リーダーはメンバーを肉眼で凝視するのが精一杯になります。
  リーダーの私生活を見直す必要があるようです。


以上のように、リーダーも人間です。メンバーが適任リーダーを選択してもいいと思います。
リーダーの決断は絶対ですが、上記のような問題ありの場合は、意見するのが正解です。



纏めますと、理想のリーダーとは・・・

・豊富な経験と知識がある
・常に的確で冷静な根拠のある状況判断が出来る
・メンバーに細かい気配りが出来る、用心深い人物
・自己管理がきっちり出来ている


私は、まだまだ若輩者ですので、いつも初心を忘れずに謙虚に登山を続けたいと思ってます。



2007年4月17日 (火)

「登山と心理」 〜初心者とリーダーの資質1〜


誰でも初めは初心者です。
登山暦30年以上のベテランでも初心者の時期を経てきています。

スポーツ、料理、仕事など・・・新しいことを始めたばかりの時期は、失敗はつきものです。

「初心者だからね。失敗はつきものだよ。」

でも、登山に関しては失敗は命に関わってきます。
今回は、登山初心者が気をつけるべきことを箇条書きにまとめてみます。

1.登山熟知者と同行すること  
  これは絶対条件です。地形のみならず、もしもの時の対処法など教えてくれます。
  同行登山で先輩方から、大いに学んで自分のスキルUPに役立ててください。

  
2.登る山の情報は確実に把握しておくこと  
  同行者がいるからといって、自分が登る山の名前も知らない。地図もコンパスもない。
  単独で登ることないし、趣味でもないから、そこまでしなくてもいいや・・・と言われますが
  何かのハプニングで、1人になったとき、どうしようもなくなりますね。


3.天候不良に備えよう
  
  山の天気は数分で、急変します。
  春は季節外れの雪が降ります。夏は近くで雷が落ちます。
  冬はホワイトアウトして方向感覚や道を見失います。
  天気予報チェックと雨具、防寒対策は十分おこなってください。


4.非常食は忘れずに  
  日帰り登山の場合、食事は1,2回と思います。
  しかし、上記で述べたとおり、もしもの時に食事は大切になります。
  3日分くらいの水と食料は、持参しておきたいものです。


5.救急用具は忘れずに
  怪我や病気の応急処置で、無事下山できることは多々あります。
  命を落とすほどの怪我では、なくても救急用具のおかげで
  救われた登山者は、たくさんいると思います。
  詳細については、前回のブログを見てください。


6.登山届けは忘れずに  
  登山届けを書くことによって、遭難した場合の救助開始が早くなります。
  場所の把握や人数、所持品、服装などスムーズに捜索が出来ます。。
  もちろん、登山届けの前に家族、友人などに山に行くと告知してください。


こういった感じで、注意事項はたくさんありますが、
要は、普通に登山できれば何の問題もありません。
登山の怖さは、もしもの事態です。

「私たちは大丈夫・・・」

という過信が、初心者、ベテラン問わず、登山者の怪我、遭難を招いています。
「私は今日、山で遭難します」って予期できる人はいませんからね。

人間は、痛みや失敗を忘れるように出来ているような気がします。
その辺を十分考慮して、登山を楽しんでください。

次回はリーダーの資質について、書きたいと思います。



2007年3月31日 (土)

なにげに 〜阿蘇山の失火〜


3月1日に起きた南阿蘇村で発生した火災は、広い範囲を焼き、夜まで続きました。
原因はインスタントラーメンを食べようと、コンロを使用したためらしいが、かなりよそ見をしていたのか、その場所を長時間離れていたのか、転寝したのか・・・
普通に考えてありえないことです。

登山をする方もよくコンロは使用されています。
我々登山者も人事ではないので、一応私なりに原因を解明してみました。

今回の火事は、すすきに燃え移ったらしいんですけど
まず阿蘇くじゅう国立公園内で、不用意に火気を使用したことが第一の過ち。
十分なスペースを確保せず、すすきの近くで火を起こしたことが第二の過ち。
慣れに甘んじて、危機感をなくしていたことが第三の過ち。

そして、軽犯罪法違反で阿蘇山の失火男を逮捕 

まさかの気の緩みが、一瞬で全国のTOPニュースに出る犯罪者です。

しかし、タバコのポイ捨ても、結果、引火したかしてないかの違いだけで同罪と思います。
大事なのは、その先どうなるかという推察力と緊張感です。
こう書くと、えらく難しいようですが、要はモラルです。

山での火気使用、植物採取、ゴミの問題など・・・常識の範囲で行動したいものです。

※写真はただの野焼きです

2007年3月21日 (水)

「登山と心理」 〜決断〜

明日は登山予定だけど、天気は「曇りところにより一時雨。降水確率は30%」・・・

決行するか否かの決断に悩む予報です。
この決断は、季節や人数でも大きく変わります。

気温が低い、秋冬だったら危険度が増します。
下界では雨でも、山に入ると雪になることは多々あります。
また、天候不良だと視界が悪くなり、慣れた道でもガスがかかったりすると
迷いやすくなります。
秋冬だけではなく、夏の雷も怖いですね。

集団行動の場合もリスクが大きくなります。
複数人数になると、協調性と思いやりが大切になります。
決断は、常に一番体力がない人を基準にします。
あまりにも個人の条件に差がある場合は、登る前にグループの分割や
別行動という手段もひとつの決断です。

体力だけでなく、テンションの問題もあります。
Aさんは、少雨だったら頂上を目指したい。
Bさんは、景色が見えなかったら登山はしない。
Cさんは、途中で雨になったら引き返す。

十人十色、千差万別です。

だからこそ、リーダーの決断は重要であり、絶対なのだと思います。
しかし、リーダーも人間なのでいろんなタイプがいます。
いろんな個性がありますが、共通して死守するべきことは「安全」です。
リーダーの判断ミスによる遭難死亡事故は毎年起こっています。
いずれも「安全」を見誤っています。

まだ行けるだろう・・・
この道のはずだ・・・
なんとかなるさ・・・

そこにどんな根拠があったのでしょうか?

決断は直感ではなく、経験や知識、冷静さからの判断でなければいけないと思います。
私は、登山のベテランではありませんが、ないだけに慎重に判断しているつもりです。

これは、集団でも単独でも同じです。
引き返す、中止にする勇気も大事だと思います。

書きながら思いましたが、この決断って日常生活でも同じですね。
仕事でも、なんとかなるさ的な人がよく成功してますが
成功している人は、それを裏付ける根拠があるんだと思います。隠れた努力ですね。
バクチ的な、なんとかなるさはおおよそ失敗しているようです。経験済み(^-^;

脱線しましたが、登山での決断は命に関わります。
それを肝に銘じて、余裕のある楽しい登山を行いましょう。。。